自分らしく幸せに成功することを目指す女性の皆さま コロナ禍の中でどう「自立して生きる」のか？ 依存しないで生きていくには？ ・自分を整えて望む現実を手に入れたい方 ・女性経営者として自分をもっと強くしたい方 ・失敗しない投資を知って収入を増やしたい方 このnoteでは 「男性優位の社会で認められ」 「女性として自分らしく」 「ビジネスも運気もワンランクアップして」 「幸せに成功するための法則」を 事例や質問の回答も交えてお伝えしていきます。 ◆代表取締役 近藤きみ
【組織作りも部下育ても山登りのようなもの】 頂上（目標）を目指して進んでいき、 その途中はしんどい上がり下がりがあり 頂上に着いたらいったん落ち着いて、 次の新たな高い山を目指す。 組織も部下も一気には育ちません。 上がっては下がって ちょっと一息入れて・・・ 一気には行かずにこれの積み重ね。 それが着実な方法。 部下育てだけでなく TOPであるわたし達も道筋は同じ。 一気にことは進みません。 【頂上（成功）に固執しない】 山登りって休憩しないと体力が持ちません
どっちの脳が強いチェックリスト！です 男性脳or女性脳 簡単チェック ＹｅｓかＮｏにチェックしてください チェックは ＹｅｓとＮｏの数ではありませんのでお気軽に １、仕事上の情報をネットで検索している時携帯電話が鳴りました。 あなたは電話に出ながら検索を続けられますか？ ○ Ｙｅｓ ■ Ｎｏ ２、朝一番にパソコンがうまく起動しません。 あなたは自分で原因を探って復旧を試しますか？ ■ Ｙｅｓ ○ Ｎｏ ３、映画を見て、と
【男性脳と女性脳】 このご時世に「男女の違い」なんてナンセンス？ ですが、実際に大きく違うので「部下育て」という面では無視はできません。 【物理的に違う】 男性脳と女性脳は「物理的」にも違います。 身体の作りが違うように「脳」の作りも違うんです。 右脳と左脳はご存じですよね。 右脳と左脳をつないでいるのが「脳梁」。 この脳梁の太さが「男性」と「女性」では違うのです。 男性よりも女性の方が２０％太いんです。 現場で意外と問題になるのは「視野」の違い。 これは「物理的
【自分は絶対運が良い】 あなたの身の回りで成功している人 お手本にしたいと思う人を ちょっと思い浮かべてください。 経営者や組織のトップでなくても良いです。 スポーツ選手でもお笑い芸人でも 思いつく人を上げてみてください。 「成功」している人は「運のよい人」ですが なによりも 素直で明るい人が多いと思いませんか？？ そして自分のことを 「絶対に運がいい」「いつもついてる」と思っている人が圧倒的です。 あの「斎藤一人」さんの口癖も「ついてる」ですよね。 「人生を振
【組織のTOPは「見えないもの」も大事にする】 あの松下幸之助氏は「ツバキさん」で親しまれる「椿大神社」に多額の寄進をされていました。 日本のコンサルの始祖ともいえる船井幸雄氏は「目に見えないもの・スピリチュアル」をとても大事にされていた話は有名です。 なぜ優秀な経営者は「見えないもの」・・神社やスピリチュアル・・・を大事にするのでしょうか？ 【コロナ不景気】 このコロナの不景気か続き、業績が落ちたら組織のTOPに迫られることがあります。 ・部下をリストラ（時短）
【セルフイメージを整える】 立場にあった行動や習慣それができるようにするにはセルフイメージを整えることが大事。 「セルフイメージ」とは「自分はこうゆう人間だ」と「自分で思っている姿」です。 「雇われている気持ち」や「一般社員」というセルフイメージのままではダメなわけですね。 「セルフイメージ」が先に変わることで「その立場」が後からついてくることもあります。 それくらい「セルフイメージ」はパワフルなんですよ。 「女性起業家らしいセルフイメージ」を身につけましょう。 セル
【自分を整える・肉体編】です。 「健全な身体に健全な魂が宿る」というのは本当なんです！ 身体に痛みやゆがみがあれば「リンパの循環」も悪くなりますし お肌も内臓も弱ってきます。 「健康な身体」を維持する努力をしましょう。 健康な身体の維持に気を付けるべきは「睡眠・食事・運動」３つ。 【睡眠時間の確保】 人は眠っている間に 「記憶の整理」 「身体及び脳を休息・修復再生」 「免疫力の強化」 「体内時計の生理周期のリセット」 などなどがさせています。 つまり・・・ ちゃん
【自分を整えましょう】 自分の力量や魅力を上げるには、 学びや、自己研磨、日々の努力、そして「自分を整える」ことが大事です。 【自分を整える】 自分を整えるとはどうゆうことでしょう？？ 起業家であるということは 「影響を与える存在」であるということです 「学び」「自己研磨」「努力」といった面だけではなく 「多次元的」にしっかりと自分を整えていきましょう。 整えるのは「身体」「思考」「波動」の３つです。 【肉体を整える】 「健康な身体」を維持しましょう。 うっかり
女性起業家の悩みの上位に入るものに 「同性の友人が居なくなる」というのがあります。 その小さな悩みを放っておくとそれもまたストレスの種になります。 【どう考えたらよいでしょう？】 個人的には「友人は少数精鋭派」なので「２人くらいで良いのでは？」と思っていますが。 まあ・・そんなわけにはいきませんよね（苦笑） そもそも 組織のTOPは決断の執行者で、責任者です。 自分が決断しなければその案件は進みません。 難しい案件が集中すれば悩み、 自分の時間が減っていき 友人と会
「失敗」ってなんでしょう？ 前回も書きましたが「失敗」とはなんでしょう？？ もちろん、「失敗の定義」は人それぞれ違います。 その違いは何から来るのかというと その人の持っている「セルフイメージ」です。 セルフイメージに関しては後日詳しく書いていきますが 簡単に言うとその人自身が 「無意識に持っている自己像」のこと。 この「自己像」によって 「失敗の定義」も違ってくるし 「失敗の後」どんな状態になるのかも違ってきます。 「失敗（と思えること）」に対して 「すごく落ち込
マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は 「失敗は最低の教師だ」と言っています。 グーグル元CEOのエリック・シュミット氏は 「成功するために誰よりも早く失敗しろ」と言いました そして 「失敗は成功の母」ということわざもあります。 成功は確かに「成功」で 自分の成長を感じられる素晴らしいものですが 失敗はいつかは成功に結びつく成長の種。 失敗が成功を生み出すことを良く知っていたのです。 小さな組織のTOPほど 「失敗事例」が役立つものはありません。 失敗を次に活かす姿
