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君と見つめていた景色がいつでも

那須雄登くん、入所7周年おめでとうございます!💘

真面目にお堅めに書こうかなとも思ったけど
今年はお手紙を書く感覚で記したかったから、、
あらためて!

アイドル那須くん、7歳おめでとう✨
7歳って、生まれたての子が小学校に入学するくらいの期間だよ?
もうそんな年月の間 
那須くんはずっとアイドルしてくれているんだね


いつもありがとう

今年1年はどんな1年だった?
たのしかった?しあわせだった?

夜眠る時、明日が来るのが楽しみ?
朝、必ず飲むと話すコーヒーの味は美味しい?

そうだったらうれしいなあ

いろんなお仕事いただいたね

いろんな景色を見たよね

いつかどこかで

あなたが やりたい!と口に出していたことが

ひとつひとつ現実になっていくのを

同じ時間に共有できるよろこびは

やっぱりどれも大切で

目を閉じれば最近の出来事のように浮かんでくるの

記憶ってどんどん薄れていっちゃうからさ、
瞳の奥に映る景色ぜんぶぜんぶ取っておきたいのにね
そして思い出す度におもうんだよ

わたし なすくんがだいすきだなあ って

どこがすきなの?なんて聞かれても
ぜんぶ好きだから簡単に言語化できないけど
ひとつ絞り出すとしたら
あったかいところ。ってこたえるかな

言葉も、歌声も、表情も
真夏の灼熱の太陽!っていうよりは
春の木漏れ日みたいな
やわらかいあたたかさがあるところ
すごくすき!

あと、これはもうずっと言ってるけど
同い年の存在っていうのは大きくて。
時期も時期なので、
泣きたくなっちゃうような日があったり
現在真っ只中のツアーの公演中でも
「那須くんは就活しなくていいんだもんなあ」
なんて考えが不意に頭をよぎったりもする(笑)
でも、その次の瞬間に思うのは
いくらでもわたしたちと同じように
ふつうに大学生やって、就職して、
ふつうの人生をいくらでも送れる環境に在るあなたが
今日もわたしたちのために、夢のために、
ステージに立ち続けていてくれる。
この事実にただただ救われるの
私も頑張ろう、頑張らないとって
奮い立たせてくれるの
これはあなたにしかできないことだよ
ありがとう

実は本音をいうと
すこしね、悩んだ1年でもあったの
嫌いになったことなんて一瞬たりともないって
断言できるくらいに
那須くんのことはだいすきなんだけれど

ん〜、言葉にするの難しいな
自分でも気づかないフリをしていたのかな
心の奥底にしまっていたような
別の場所への だいすき のきもちが
大きくなりすぎて
こんな自分が那須担を名乗っていいのかなと

前を向けば、ひたむきに歩みを進める6人がいるのに
横を見渡せば、美 少年をいちばん!として
応援するみんなの姿を近くで見ているのに
私はそんなみんなと
いっしょに美担やってていいのかなと

中途半端なままの私は
那須くんにも美 少年にも
たっぷりの愛を届けている素敵なお友達にも
失礼にあたっちゃうんじゃないかなと

でもこうして今年も
那須くんに、那須担として
「おめでとう」を伝えられた




あなたの夢を叶えるためのお手伝いは
やめられない、やめちゃいけないって思ったから。



だってわたし、那須くんに何も返せてない
こんなに毎日を彩ってくれて
あんなに優しい言葉をかけてくれているのに
わたしばっかりしあわせをもらって
いなくなるのはちがうよね
あなたからしたら
星の数ほどいる那須担の中の
なんならその中でも
ちゃんと目を凝らさないと見えないような
たったちっぽけな存在だけどさ、
わたしにもできること
那須くんに返していける
あなたにとっての"しあわせ"
ちょっとはあると思うの
だからさ
周りと比べたらゆっくりのペースに
なってしまうかもしれないけれど
君にもらった分の幸せくらいは返させてほしい!

でも知ってるよ
わたしの好きになったひとだもん
那須くんはスーパーキラキラアイドルだから
わたしが返していく分じゃ足りないくらい
どんどん次のしあわせをくれるんでしょ?
ずるいよ
そんなのもうずっとやめらんないよ
くよくよ悩んでるのも勿体無いくらいだったね
言葉にするとちょっと恥ずかしいんだけどさ
ずっと好きでいさせてもらってもいいかな?


那須くんが大学1年生の時かな?
とある雑誌で
人生計画を語っていて。


大学在学中にCDデビュー。25歳までに月9主演。
このふたつは絶対になしとげたい。



痺れたんだ
今でも脳裏にこびりついて離れない言葉

おかしいな、
あの時は近いようで遠い未来だと
思ってたはずなのにな
ねえ那須くん、
私たち大学4年生になって、21歳になっちゃったね
普段は簡単に口に出したくないと思っていて、
出さないようにしているわたしだけれど
今日は大切なあなたのアイドル記念日なので
言わせてください




絶対に絶対に、絶対に。叶えようね





那須くんの夢がわたしの夢!


2023.4.9. 愛しいあなたへ

君に出逢った 君に恋した この体の奥にずっと
君と見つめていた 景色がいつでも 流れている

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