世界でいちばん大好きだったよ
気持ちの整理をつけるために書きます。
書いたところで整理つくかはまだまだわからないけど。
優斗くん、アイドル人生お疲れ様。
こんな言葉をかける日がこんなに早く来ると思ってなかったよ、当たり前にね
お昼休みにスマホを見たら信じられない文字が目に飛び込んできて、うるさいくらいに鼓動が速くなって、そこから半日の記憶がなく、なんの整理もつかずのままそれでもカレンダーの数字は進んで。
あれから毎晩伝記の時間に涙して
何をしてても急にプツッと糸が切れたみたいに
急に涙溢れてきたりし