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CBD OTTOの原料を紹介します
こんにちは、宮本(@makoto__miyamoto)です!
CBDを販売するにあたって、原料(オイルに含まれている)にも拘りがあります。
安いCBDも販売されていますが、どんな原料を使っているか明確に提示していないショップもありますよね。
だからといって、その商品がダメなCBDティンクチャーと言うわけではありませんが実際に「粗悪なモノだった」「効果を全く感じなかった」などの声も聞きます。
以前にもお話ししたように安価なCBDは初めての方にとっては手に取りやすいんですが【濃度が低い】などのデメリットもあります。
使ってみないと分からない事はもちろんあるんですが「安すぎる商品」や「濃度が低すぎる商品」を初回に使うことはオススメしません。
効果を感じなかったら目的を達成できない可能性もあるので。
「どんなことに悩みがあって」「ここを改善したい」と明確な理由がある場合はそれに沿ったティンクチャーを購入してください。
ただ、自社で「製造」「販売」している会社は安価で販売できることもありますので。
OTTOのCBDはどこ産なの?
OTTOのCBDの原料はアメリカのコロラド産とカナダ産です。
ベースとなるオイルのMCTオイルは
・カナダ産
CBD・CBNアイソレートは
・アメリカのコロラド産
なんです。
アメリカにいるサプライヤーが実際に試して日本人に合うモノセレクトしていて、その純度は99.6と高い純度なんです。
アイソレートとは?
アイソレート製法とは麻の成分からCBD成分(カンナビジオール)だけを抽出する製法で、このCBD成分だけを配合したものがアイソレートです。
もちろん、この成分の中にTHCは含まれていませんし安全且つ、CBDアイソレートは純度99.6で、CBD以外の成分は含まれていません。
成分がCBDだけなので、品質は原料である麻や栽培する土壌が大きく影響していて、その土壌や栽培法にも拘りがあるようです。
第三者機関の検査も済んでるCBD
ここもかなり重要なことで「厚生労働省はCBD製品を輸入する前に行う、事前確認手続を定めています。この手続は、一定の資料に基づき、製品が大麻に該当しないことを確認するものです」とTHCの混入がないようにしっかりと検査をおこなっているんですよね。
そもそも、THCは日本では違法にあたりますのでCBD購入の際は十分に気をつけないといけないです。
こういったことから自社の「成分」や「原料」をしっかりと明示することで安心、安全に使っていただけるかと思います。
CBD OTTの成分分析証明書 (COA)もちゃんとしたモノがありますし、販売しているBASEにも載せています。
もし不安な方はそちらもご覧になってくださいね。
安全で安心した商品を使っていただきたいと思っていますので今後ともよろしくお願いいたします。