付き合うとは
付き合うことがよく分からなくなってしまったので、整理するため記事を書いています。
そのうち、「好きとは」みたいなタイトルで記事を書いていそう笑
哲学者にでもなるのでしょうか。
自分が振られた原因は、自分の精神が未熟な状態で人と付き合ってしまったから。初めは好きな気持ちで誤魔化せていても、長く付き合っていくと段々ボロが出始める。
自立できていなくて、精神的に脆いと、自分で自分を満たすことが出来ず、相手に依存してしまう。
自分を幸せに出来ない人は、相手のことを幸せにできるはずがない。
だから、付き合うということは、自立した人間同士で行うべきこと。
自立した人間は1人でも立っていられるが、それでも貴方といるとより人生が華やかになる。人生が楽しくなる。だから付き合うのだ。
付き合うことは、相手に自分の人生の大部分を渡すことではない。自分はそこを履き違えていた。
自分の人生を蔑ろにしてでも、相手に何かをすることが付き合うことであり、相手に対する誠意だと思っていた。
でも自分の人生を蔑ろにしてしまうと、根本的な自立しているという前提が崩れる。
また、そんな人と一緒にいて人生が華やかになるだろうか。多分ならない。
人と付き合うことは、自身を満たせている上で、愛情を他者に注ぐことなのだ。
自分はこれまで自分自身に向き合ってくることを恐れ、忌避していたため、精神が育たなかった。
それでも運命を感じるほど好きな人が出来てしまったので、お付き合いを開始してしまった。
付き合っていく中で、自分の弱さを理解し、改善する気持ちがあれば結末は変わったのかもしれない。
ただ当時の自分は精神的に参ってしまい、より事態を悪化させてしまっていた。
今思えば、あれは健全な付き合いとは程遠い。
元カノがくれた愛情を、満たせていない自分の為に使い、それでも自分を満たせていないから、相手から愛情を搾取しようとしていた。自分からは渡せていないのに。
元カノは本当に自分のことを大切にしてくれていた。
LINEのトークを1番上に固定してくれたり、
Switchのフレンドでお気に入り登録をしてくれたり、
Instagramのストーリーには必ずリアクションしてくれたり、
家に行くと毎回枕カバーを洗ってくれていたり、
旅行から帰ってくるとお土産を買ってきてくれたり、
本人は好きと言う気持ちを伝えるのが苦手と言っていたが、十分に伝えてくれていた。
一方で、自分は口先だけでは好きと伝えていたが、
行動は伴っていなかった。
勿論大切にしていたつもりだったが、きっと自分のことだけで精一杯で、相手への思いやりは欠如していた。
失恋した時は冷却期間をとるべきと言うが、本当にその通りだと思う。
ダメな自分を見つめ直すいい機会になる。
人は死なないと一生変わらないというが、彼女に振られるという経験は、考え方を変えてしまうくらいの、死と似たような影響を自分に与えている。
あのまま付き合っていても、より自分がダメになっていた。本当に皮肉ではなく、あの時に振ってもらって良かった。どうせハリボテで恋愛していても続きはしなかった。
人と付き合うことでこんなに成長できるなら、あそこまで本気になれる人を初彼女にしたことは悔やまれる。もっと成長してから、はじめましてを言いたかったな。
つまり、好きになった人とずっと付き合いたければ、尊敬できる自分で常にいることと、自分に余裕がある状態で相手のことを思いやること、この2点が1番大事だと思う。
というか、彼女とか以前に人として当たり前なことしか書いていない。自分に自信がなくネガティブで、適当に扱ってくる人は友達関係だとしても嫌である。
勿論、人と人との関わりなので、他の要因で糸が切れることがあるかもしれない。
でも上記を意識して付き合っていれば、振られたとしても納得が行くと思う。ここまでやってダメならご縁がなかったのだと。
自分は振られた時、深い後悔の念を感じた。
最低なことを元カノにしていたと思うと、過去の自分に腹が立ち、同時に人として情けなくなる。
そこまで思い詰めていた自分に気づけなかったことも本当に悔しいし、後悔しかない。
人生で1番大切にしたいと思っていた元カノを、知らず知らずのうちに傷つけてしまっていたことが一番のショックだった。
だから、今後はもっと自分を大切にすることと、人に対してもっと思いやりを常日頃からもつこと、を自戒として肝に銘じます。
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