ぼくの将来の夢
はじめまして
僕は天理教の教会で生まれ育ち、お育ていただいた教会を、継げるならば継ぎたいと思っています。
細かいことは置いといて、
そんな僕が、
天理教の教えの中にある「おつとめ」を通して得たまなびを、一個人の信仰者としての備忘録的に、活用していくnoteです。
語彙の解説は行き届いていませんが、
どうぞ、お手柔らかにお願いします。
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ぼくの将来の夢は、
自教会の「月次祭」のおつとめの手を、三交代とも役割を違う人で揃えさせてもらうことです。
(さらに欲を言えば、自家族三世代揃っておつとめをつとめることも。もっと欲を言えば、ぼくからすると先々代からの夢である、おぢばの方向へ向いた神殿普請をすることも。)
それには、おつとめ奉仕者を増やさなければいけません。数を増やしたいんだ!というより事実として。
そのためには、おつとめをしたい!おつとめでたすかった!おつとめを勇んでしたい!みたいなことを感じてもらいたい、と思うんです。
まず、自分がそういうことを感じて、伝えていきたいと思うので、そのための積み重ねとしてnoteを始めました。
今の自分にとっては、大きな夢です。
その大きな夢に向かって。
この備忘録が自分はもちろん、誰かの何かに引っかかるかもしれないと思いながら、
更新していきたいと思います。
まずは自分と向き合い、自分磨き!がんばろー!
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