"推されている自分"に縛られる

大学生の頃から、なんだか一定の人から"推される"経験をしてきました きっと皆んなも一定"推されて"きたと思うのですが🤔

ちなみに、モテるとはまったく別物🕊

大学生のサークルの先輩4人くらい？が「推しの後輩」で私を一番に選んでくれたり、新卒で入った販売職で他店の店長に気に入られて「つきみちゃんをうちの店舗にください！」て"推して"くれたことで、その店舗への異動が実現したり🕵️

今までの後輩でイチオシ！と8年目の先輩からお墨付きをもらったり🖋

一番好かれたい！！！この人に推されよう！と思って推されてた記憶はなく、なんか勝手に一番好かれてたってことが多かった(めちゃくちゃ自慢記事みたいになってますが、そうです自慢です👀)

勝手に好かれてありがてえなあ〜！
という自慢反面、誰かに好かれてると認識すると"推されている自分でいなきゃ"と不自由になる感覚もあったのです🕊

贅沢な悩みかなあ💭

この人はわたしのココが好きで推してくれてるから、変えちゃいけない！他の面を見せてはいけない！と勝手に思ってしまうし、推されてるとわかった瞬間に「推されなくなったらどうしよう！」て勝手に焦る なんで😤

誰に好かれようと、「あれ？違うわ」と推されなくなろうと、わたしはわたしだ！！！！と思って生きたい！生きる！イヤ無理！！！！

アイツお前のこと好きだってよ、て言われて相手を意識しちゃう感覚ね あるよね〜💁‍♀️(あるの？)

こんなnoteで良いのかな😉
今日もお疲れさまでした！🎉