見出し画像

2025年初パフェイベント、予約STARTします。

新しいコンセプト


2025年の最初のパフェは今までとは少し違うコンセプトで
「楽しい」パフェ。

アフォガードスタイルのパフェを極限に広げて、
ご自身でお好きなように楽しめるパフェに。


ウィークエンドパフェ
「カフェレート アフォガード×ルージュ」


大切に育てられたコーヒー豆の本来の個性を余すことなく、
まるごと食べる体験に落とし込んだ素材、カフェレート。
サスティナブルで次世代の素材がデザートに落とし込まれた特別な体験を。


<アヴァンデセール>

金柑やパッションの酸味とカフェレートを合わせた軽く、
メインのパフェとは違った方向で序章的なデセールです。
カフェレートは繊細なグラニテに。


<パフェ>

コーヒーとベリーのマリアージュをテーマにしたアフォガードスタイルのパフェです。

ドリップでは取りこぼしてしまうような成分も含むカフェレートの多面的な美味しさを
より強調し引き出しました。
その個性を一つ一つ、ご自身で自ら意識して楽しめる形を追求し辿り着いたのがアフォガードスタイルでした。

フランボワーズ、カシス、苺などのベリーの素材にアフォガードスタイルでかけるカフェレートソースは2種。
まずはフルーティなアロマのカフェレートソースを、
そしてほろ苦く繊細なローステッドノートのアロマのカフェレートを。
それぞれのアロマをお楽しみください。

コーヒーのアロマを構成する香り成分は800~1000種類、
代表的な香りをより意識して感じられるよう副材を用意しました。

代表的なピラジンやフラン類のナッツやキャラメル香を表現したのは
アーモンドやヘーゼルナッツのプラリネ、カカオニブ、
そしてシュトロイゼルやクロッカン。
ケトンやアルデヒト類のフルーティ、フローラルなどを表現したのは、
ローズコンフィチュール、アプリコットガルニチュール、ソースルージュ。

それらの素材をご自身で加えながら変化をお楽しみください。

また、変わり種はタバスコ。
ベリーとコーヒーとの刺激的で意外な相性も感じられます。

コーヒー型のムースはカフェレートムース。
中にはコーヒーとベリーのコンセプトを踏襲し、ベリーに関連性のあるショコラのソースが。
ヴァローナ社のマンジャリソース、マダガスカル産クリオロ種のブレンドで、赤い果実を思わせる爽やかな香りが特徴です。


<ドリンク>


ワイン、コーヒー、紅茶からお選びいただけます。
ワインは日本ワインコンクール2024 部門最高賞受賞、登美の丘 ロゼ。
赤果実が熟したような果実感や伸びやかな酸味を含み、ルージュとコーヒーとのマリアージュをより広げます。


数々の副材

カフェレートソースと様々な副材


ペアリングワイン

ペアリングのワインコンクール部門最高賞ワイン
※プラス料金あり


取扱説明書

せっかくのDIYパフェなのでと
取扱説明書のアイディアが浮かび、
自力で作りました汗


取扱説明書! ※ラウラさん投稿より


柑橘×パッション×コーヒー

アヴァンデセール

予約開始

26日18:00~


期間

2/1~2/16の土、日


予約

YATOI TOKYOオンラインショップ↓↓↓


今回は枠数が少ないです、ご理解のほどよろしくお願いいたします

今回は、
我々もラグジュアリーブランドの案件が3つ4つ重なっていたり、
イベントの開発、大阪万博、取材、バレンタイン対応も何件か、
等々、、
その合間に何とかやるパフェイベントですので、
いつものパフェイベントの枠数の半分以下の70枠強のみでやらさせていただきます。

多分、今までの傾向を鑑みると早くSOLD OUTになってしまうんではないかと思っております。。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。


#感謝の芽吹き




いいなと思ったら応援しよう!