流れ星に3回願いを言える話 から 新しい出会い
流れ星に3回願い事を言えると願いは叶うって言われてます。
これって早く願いが言えることとか、運よくとかといったことではなく、
流れ星を見た時にすぐ願いが言えるくらい、日々自分がしたいこと目標を考えて抜いておける人は、夢を叶えられるってことです。
ちょっと思うのではなく、本気で思って考えて考えて考えて。
常にチャンスを逃さないようにアンテナを張ってる、そうゆう人は願いが叶えられる、そんな意味だと思ってます。
いつでも願いが言えるように考え抜かないと。
今日は出版社との打ち合わせがありました。
本の人生初出版がリアルに近づいてきてます。
ドキドキです。
文章の誤字脱字の確認は終わったので、次はレイアウトを決めていきます。
写真をどう配置するかとか。改行とか、章の分け方とか。
文章は横書きになりそうです。
出版社の方から聞いたのですが、最近って縦書きが読めない人が増えてるらしいです。漫画もスクロール型になったものが多いのはその影響のようです。
その視点で見ると、ニュースサイトとかSNSとか横書きなのは自然なんだなって思います。
縦読みができない若者けしからん!って意見の方もいそうですよね。
私は縦書きで読む必要はないと思います。縦書きのものってもう少ないから。
だから私は横書きで出版をします。
そして本日ありがたい出会いがありました!
セブの語学学校で働いてた方が、地元米子にいらっしゃいました。
懐かしのセブトークをしながら、鳥取英語村の経緯ややってきたことから、今後やりたいことなど3時間くらい話し込みました。
こうしたセブトークができる仲間が地元にいて、各要点に共感してくれて嬉しくて勝手にずっと喋っちゃってました。
鳥取英語村をやってた時ではなくて、今会って話せたことは何か必然があるのかなと思います。
米子エリアで国際交流イベントを開始していきます。
ここから鳥取英語村に繋げていきます。この道を何本か走らせたいと思っていたのですが、今回の出会いでその一つが実現が見えてきました。
地元の英語教育をしたいと考えてる親子向けのものです。
鳥取英語村では、地元に向けた情報発信はまだあまりしてなかったです。
テレビに数回出たのと、新聞に数回出たくらいです。
方向性として序盤は都市部の方を最初はターゲットに、後々地元に広げていきたいと思っていたからです。
反対に鳥取英語村2.0に向けて地元の方にリーチする流れを作っておきたいと思っておりました。
小さな実績を残しつつ、大きな仕掛けにしていくという戦略です。
ブログの効果!書いててよかった。
貴重な縁を形にします。
こうした奇跡を待ちつつ、毎日更新続けていきます。
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