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【感情のコントロールではなく、言葉のコントロールをする】NFTを活用して鳥取英語村の復活への武器とする


鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。
写真は鳥取英語村をやってた時に道路にお客さんと一緒に絵を描いたものです。
キャンバスの枠を広げて好き勝手に絵を描くって時間も素敵だと思ってのことでした。
こうしたものもNFTとか何か進化して、実感する場を次は作りたいなとまた妄想してました。

感情のコントロールではなく、言葉のコントロールをする

自分の行動は約束できますが、自分の感情は約束ができないって言葉を実感することがこれまでありました。
例えば過去の恋愛でも、「一生守る」って漫画のようなセリフで誓い合った彼女と数ヶ月後仲違いすることもあります。
好きすぎでずっと一緒にいたいって思ってたのに、数ヶ月で一緒にいるのが苦痛にまで思ってしまうこともありました。
感情はどんな人でも起伏はありますし、環境や外部要因でも左右されます。
本人の意思と違うところでも左右されます。
結果を出す人は感情のコントロールが上手だなと思うことがあります。
ただなかなか感情のコントロールは難しいです。
私も苦手です。得意そうにみられることもあるのですが、うまく避けてるだけです。
感情のコントロールは難しいですが、自分が使う言葉のコントロールは意識したらできます。
脳は否定系を理解できないとあるように、使う言葉をそのまま投影します。
同じように使う言葉次第で脳への影響は多く変わります。
言葉のコントロールなら意識次第で変えられます。前向きな言葉を使うようにすればいいだけです。


NFTを活用して鳥取英語村の復活への武器とする

NFTを活用して鳥取英語村の復活への武器とすると構想を練ってます。
お気に入りのロゴを活用して行いたいと思ってます。
企画に共感してもらうことで、NFTの価値を上げていきたいと思ってます。
知ってもらうきっかけにもなると思いますし、投資家の方がついてくれたらより嬉しいことです。
またNFTを活用した事例として実績にもなると思ってます。
WEB3と言われて”よくわからん”となってる人の方が多い中、実践で活用できれば特徴や強みになるのではと思ってます。
ただまだまだ勉強段階です。
動画見たり、サイトを徘徊したり、触ってみて試したり程度です。
オンラインセミナーにも参加してますが、まだ求めるものには出会えてないです。
進みたい方向は変わらないので、それこそ鳥取英語村で大事にしてる”バックキャスティング型”で進んでいきたいと思います。
少し前のNOTEにも書きましたが、今勉強の時間が取れることが武器となるのでN FT初め、WEB3を武器にいきたいと思ってます。
そしてその先の鳥取英語村の復活を目指します。
改めての宣言です。少し進んでますよという報告でもあります。

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