プログラミング思考的にインターフェースだなって思った話
例によって、触発されて(笑)
tamami_tataさんのテキストノート(今は無き)で、感じたことですが
つながれるもの、つなぐもの|tamami_tata|
コメント欄に、ベクトルと量子力学の波動関数があるようだとお伝えしました。
ブラックボックスの話では、波動方程式の波動関数が思い浮かび
その後、プログラミング思考的に
関数はインターフェースだな。
と感じたのでした。
元々、私はWikipedia独学やインターネット独学で知見を広げている人間です。
私の知識の殆どはインターネットにて拾っています。
勿論独学ではわからないことも多いので、ざっくり読み飛ばしていますが……
そもそも、波動関数とは何かというと
「シュレディンガーの猫」という言葉をご存知でしょうか?
シュレーディンガーの猫 - Wikipedia http://buff.ly/1OCXuqx
波動方程式はシュレディンガー方程式と発明者の名前で呼ぶことがあるようです。
シュレーディンガー方程式 - Wikipedia http://buff.ly/1VHBa3r
そもそもシュレディンガーって誰?
エルヴィン・シュレーディンガー - Wikipedia http://buff.ly/1YHIs8K
このシュレディンガーさんが、
箱のなかに居る猫が死んでるか生きているか観測しなきゃわからねえ。
と言い出したのが、シュレディンガーの猫なわけですね。
そんなこんななシュレディンガーさんが
量子力学の基礎となる波動方程式を見つけたということで
シュレディンガー方程式と呼ぶこともあるのです。
私が参考にしている量子力学を学ぶ時のサイトは
30分でわかる量子力学というこのサイト
量子力学入門:波動方程式とは何か? http://buff.ly/27GwRg9
まあ、全部インターネットの記事に書いてあることを書いています。
その中の波動関数は、実はベクトルを含むものなのですが、必ず固有状態になるとのことです。
なんのこっちゃです。
ある意味、絶対善というものを感じます。
お、「愛」じゃね。っていうことですね。
関数の話に戻すと
x=xという固有状態
a→bというベクトル
もう、これを見るだけで、プログラミング思考としては「インターフェース」が想像できます。
突然、話が変わりすぎてすみません。
あれ?関数という話、波動関数という言葉もありました。
同じでしょうか?
きっと、同じなのでしょう。
関数は、橋渡しです。
プログラミング思考で考えるならば、関数は「Function」です。
英訳すると「機能、作用、働き、目的」です。
波動関数は、波動の橋渡しを行っているのでしょう。
この説明が簡単に書かれているのですが
量子力学入門:固有方程式とは何か? http://buff.ly/254Vjpi
実は、まだ十分に理解できていない私がいます。(^-^;
固有値は、なにか得体のしれないブラックボックスに値を放り込むと
同じ固有値を創出する時に、エネルギーが放出される。
みたいなことなのでしょうか?
その得体のしれない値を計算する時に、波動関数が使われるのですね。
得体のしれないブラックボックスが何をしたのかを見測るのに波動関数があるのですね。
「あ~、縁起がいい」
そう、もともとのtamami_tataさんのお話は「縁起」がというお話でした。
時間と因果関係のようなお話です。
波動関数が「絶対善」であるならば、
「あ~、縁起がいい」という「E:固有値」が得られるのではないでしょうか?
そして、時間と因果関係が「波動関数」という固有ベクトルです。
私は波動方程式を愛の方程式だと感じています。
重力波と同じもののようにも感じています。
私の概念には、私が考えた感情グラフが有ります。
そして、量子力学の作用素:Hは「私達の選択」なのではないでしょうか?
皆さんは、こちらのお話しをどのように受け止めましたか?
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