時間は1日が24時間だという
それは地球の上で止まっているからだろう
太陽とともに歩き出せば
1日24時間を越えることは出来る
その支払いを明日に持ち越すだけだ
でもそれで分かることがある
止まっている時間なんて無いってこと
そして、時間というものが幻想にすぎないという事
日付変更線を超えた時に日付が変わることがバカバカしいと思えるぐらいに
昨日と明日の区別が取るに足りないものであるように
今日も明日もない
何かをやりたい時に、やらない理由が無いのと同じぐらいに
休みたい時に、休んだらイケないという理由が無いのと同じぐらいに
体のメカニズムに素直に反応して
ストレスを脱ぎ捨てればいい
何かをやり遂げたい時、時間の総計で累計で人生の何分の一なのかを考えてみればいい
とても時間がかかっても、短時間で効率よく結果が出せても、その後に続く時間の中で、そのやり遂げたいものが変わることが無いと思えたのなら、大きな経験を掴んだと言えるのだろう
最終結果は死んでもわからない
生きている間しか、自分の使う時間が正しかったのかを判断できないのだから
歴史上で、どんなに名前が残る活躍ができたとしても、自分自身ではその評価には満足することは無いのではないだろうか?
時間は1日が24時間だというが、大事なことは自分の体の変化にどのように対応しなければならないかなのだろう
詩人乱舞♪
実は、140文字で詩を書こうと書き始めたら、止まらなくなってこりゃ書ききれねえなってんで、テキストノートに変更しました。
こちらは投げ銭制のテキストノートです。
全文読めますが、24時間について
2:6:2分割すると、4.8時間だけ真剣に労働すればよく……という話をSlackのとあるグループにアップしたので、それをおまけとします♪
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