共同制作マガジンで一緒に小説書こうよ♪と何故私が声を荒げて言っているのかについて「バイプレイヤーズ」の目線
私は小説を書くことが好きです。プロではありません。アマチュアの趣味程度です。
ですが、いくつもの小説をこのnoteを通じて投稿し続けています。
どうしたら、面白い小説になるのか?どんな書き方をしたら、読み手に伝わるのか?手応えを感じられることは少ないですが、コメントが貰えたりはしないので、「スキ」の数や閲覧数で自分の小説が良かった悪かったの判断をするしかありません。
サイレントマジョリティの気持ちは測れません。
でも、共同制作マガジンであれば、確実に共同者は読んでくれているはず、ここはダメじゃねと言ってくれるはずですよね??
これほど楽しいことがあるでしょうか?
やはり、一人より二人、二人より三人。でも最大10人未満ならば、きっと面白い小説が出来ると思うのです。
自分よがりの小説だと、見る角度が一方通行になりがちです。
この主人公の感情は、こうであるはず。でもその周りに居る脇役達にも感情があります。
その名脇役たちを主人公とする別のストーリーがあります。
今、私がハマっているドラマに「バイプレイヤーズ」があります。これヤバイです♪
http://www.excite.co.jp/News/tv/20170216/Dogatch_43234.html
http://www.tv-tokyo.co.jp/byplayers/
『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』(テレビ東京系列、毎週金曜24:12~)の第6話が今日放送。
これは
誰かの「お気に入り」になかなか成れない「脇役」である私にとっての、「バイプレイヤーズ」なのかもしれません。
共同制作マガジンに「受賞者」「有名人」「富豪」が居れば、注目度はうなぎ登りに違いはありません。
そんな共同制作マガジンの脇にポツリと呟く一人になれれば、もしかしたらお零れ貰えるんじゃないかって♪そりゃ思いますよね♪
その方がいい。それはジャスティン・ビーバーに面白いって言ってもらえたピコ太郎のような感じになる。
でも、そのカゴから抜け落ちたら、一発屋で終わってしまう。
物言わず、マネキンチャレンジやエキストラになることも出来る。それがサイレントマジョリティ。傍観者、閲覧者という立ち位置だろう。
そう言えば、マネキンチャレンジ最近流行っているのでしょうか?
私やあなたが止まっていても、周りの時間は無情にも流れていきます。
そこにある景色は、確かに美しい。さざ波も立たず、一つの景色として消化される。
それは生きていると言えるのだろうか?
私は私の人生を歩いている。
そう、歩いているのだ。
主人公にちょっかいを出す。名脇役でありたい。
私は「バイプレイヤー」でありたい。
あなたという世界の主人公を背景に、「バイプレイヤー」から見る目線をあなたにも伝えたい。
脆弱系魔術〜その理論と実践|dechi|note(ノート) https://note.mu/kaentatsumaki/m/m8e4db1f6b6db
あ~した~には~♪
「ヒトリセカイ/10-FEET」の歌詞 って「イイネ!」 http://buff.ly/2lTIwFA
Forever Young - 竹原ピストル - 歌詞&動画視聴 : 歌ネット動画プラス http://buff.ly/2lRthAe
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