善と悪の物語といえば、ディセンダント(笑)
ディズニーデラックスで最新の3が公開されています。
物語の説明を引用するとこんな感じです。
善と悪の壮大な戦いは続く。オラドン高校に受け入れるヴィランズの子供たちを選ぶため、ロスト島に戻ったマル、イヴィ、カルロス、ジェイ。そんなとき、島を覆う魔法のバリアに裂け目ができ、オラドン王国の安全が脅かされる。王国へ復讐しようとするウーマとハデスを恐れたマルは、バリアを永久に閉ざすことにする。だが、その決定もむなしく、闇の力がオラドンの人々に迫っていた。おとぎ話のみんなの運命はマルとヴィランズの子供たちにかかっているのだった。
これまだ見たことない人は、是非見て欲しい♪
最近、東京ディズニーリゾートではハロウィーンイベントが始まりましたが、「悪」というシンボルは「かっこいい」と連動しているように感じます。
「善」は「可愛い」でしょうか?
ディセンダントに出演している俳優で、キャメロン・ボイスさんが亡くなられたようですが、
「てんかん」の持病って怖いですね。
「てんかん」の発作も怖いですよ。
先天的なものから後天的なものもあるのでしょうが……
いつ何が起きてもおかしくはないと思うと、毎日気が気ではないですね。
3の前に卒業してたのね
先に話を戻します。ディセンダント3まで作られていますが最初はこちら
説明文を引用すると
舞台は現代の平和な王国。国王と王妃の息子(両親は「美女と野獣」のビーストとベル)は、王位継承を間近に控えるなか、クルエラ・ド・ビル、マレフィセント、イーヴィル・クイーン、ジャファーの子どもたちに改心するチャンスを与えると宣言する。彼らの子どもたちは、意地悪な継母や姉妹など、ほかのヴィランズや脇役たちと一緒にロスト島に閉じ込められていたのだ。そしてヴィランズの子どもたち、カルロス、マル、イヴィ、ジェイは、フェアリー・ゴッドマザーや眠れる森の美女、ラプンツェル、ムーランの子どもたちと一緒にオラドン高校へ通うことを許される。しかし悪の申し子たちは、葛藤を抱えることになる…。彼らは親と同じ悪の道を進み、親の復讐を手助けするのか?それとも、秘められた良心で王国を救うのか?
そして2がこちら
マルは、王室の一員になるプレッシャーに耐えきれず、悪のルーツである生まれ故郷ロスト島へ戻る。そこではアースラの娘にしてマルの宿敵であるウーマがクイーンを名乗り、荒廃した島を牛耳っていた。実は彼女は、オラドンに招かれず、他のヴィラン・キッズたちと一緒に島に残されたことを根に持っていた。そしてフック船長の息子ハリーやガストンの息子ギルなど海賊たちに命じ、ロスト島とオラドンの境界を破壊し、島に閉じ込められたヴィランズを解き放とうとする。
そして、3でついにロスト島に掛けられたバリアが解かれてしまう。
悪が野に放たれてどうなってしまうのか?
悪とは、善とは
なんなのか
を、この作品とともに向き合ってみるのも面白いかもしれません。
ネタバレありな感じの記事
ちなみに聞かれちゃいないけど
うちの娘は
ディセンダント2が好きらしい
「だって最初の歌の部分がかっこいいんだもん」
あなたはどのディセンダントが好きですか?
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