過ぎ去っていく景色
今経験している何かも、いずれは過去として歴史に存在する何かになります。それは良い意味でも悪い意味でもなく、時間というものが決めた話です。そして過去の大半は忘れてゆき、忘れずとも薄れていくものです。これも良くも悪くもなく。
時間というのは面白いもので、長く感じたり、短く感じたり、楽しく感じたり、辛く感じたりします。時間というよりは感情の話なのかもしれませんが、時間と感情は関連性の高いものであると、誰か偉い人も言っていた気がします。
昔に得た知識で行動心理学的な時間の捉え方みたいな話があった気がして、本当はその話をしたいのですが、細かいことは失念したため、ちゃんとリサーチしてから書きたいと思います。
最近は長文の戯論を綴ることがなくなりましたが、というかものすごく適当になっていますが、モチベーションが低下したわけではなく、同じようなことをする仕事ができてしまい、優先度に変化が出たわけです。やっぱりお金もらえた方が嬉しいですからね。
細々と続けてはいきたいものです。せっかく始めた蛇足なので。
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