音程を外す歌手には それでもプロか?と揶揄し
走っているように見えて その場から動けてないきがして気がして 振り返って確認するのは怖くて 止まれなくて 走り続けてる 強くなったわけじゃなく、弱さを隠すのが上手く…
死にたいと思ったことは一度もないんです ただ生きるのをやめたいと思っただけで。
嘘と妄想の世界に囚われて生きる。 そしてまた嘘を重ねる。
ふと時間を確認する 「やばい」って顔しながら焦って針を進める時計 『みたぞー』っと少し嬉しくなる私。
立ち止まっている自分の横を 風を切って颯爽と追い抜いていく人や環境。 自分だけが止まっていることに 気がつかないフリをして 見たくないものにはフタをする。 周囲の…
otovoke99
2024年7月18日 09:59
音程を外す歌手にはそれでもプロか?と揶揄し
2024年6月8日 21:45
走っているように見えてその場から動けてないきがして気がして振り返って確認するのは怖くて止まれなくて走り続けてる強くなったわけじゃなく、弱さを隠すのが上手くなっただけ
2024年6月8日 05:43
死にたいと思ったことは一度もないんですただ生きるのをやめたいと思っただけで。
2024年6月6日 22:08
2024年6月5日 12:42
嘘と妄想の世界に囚われて生きる。そしてまた嘘を重ねる。
2024年6月4日 21:04
ふと時間を確認する「やばい」って顔しながら焦って針を進める時計『みたぞー』っと少し嬉しくなる私。
2024年6月4日 20:52
立ち止まっている自分の横を風を切って颯爽と追い抜いていく人や環境。自分だけが止まっていることに気がつかないフリをして見たくないものにはフタをする。周囲の変化、成長、そして輝き。眩しすぎる光から目を背け自分の殻に閉じこもる。誰にも傷つけられない。誰とも比べられない。誰とも比べることのないそんな自分だけの世界。なぜ私以外の人はみんな幸せそうに見えるのだろう。私がいなく