浅井ゆうみ@インド占星術
インド占星術の生かし方や鑑定書の詳細について
各々の特徴について
概要説明
インド占星術と天職の関係性について
改めましてこんにちは、ゆうみです。 天職を引き寄せるためのインド占星術鑑定、そしてさらに理解を深めていただくためのブログとしてnoteを書いています。 現在、心と身体の健康そして魂の輝きをサポートするリトリートスペースとして「おとのいえ」を運営していますが、 その活動のひとつでもあるこのインド占星術鑑定は、社会的な健康を目指すものです。 社会貢献による充実感と幸福感って私たちをとっても豊かにしてくれますよね。 そして最大限社会貢献ができる立ち位置こそ、"天職につくこ
インド占星術や様々な占術は本来の自分や生まれる前に設計したブループリントを思い出すために存在します。 ということは、「今の自分を最大限活かしたらこんなに人生楽しめるよ!」と伝えてくれているということなので、 逆を言えば、 自分の心身を整えないままだと"占星術で示された本来のルートに乗りにくくなる"ということです。 いくら占いを受けても、 占術を学んで自分を知っても、 心身の不調が続けば活かそうにも活かしきれないということです。 🧙♀️{それはいけない! という
インド占星術を活用する上で大切な10天体12星座、 今回はインド占星術における「水星」のイメージを掴んでいただけるよう、その性質や意味を解説していきます💫 【水星/MERCURY/Me】 水星はコミュニケーション能力や分析力の星、 イメージは論理的な知識マニアです。 ●支配星座:双子座、乙女座 双子座と乙女座を支配する惑星なので、この2つの星座と水星の性質は共通点が多くなります。 ●人物像:親戚、中性的 10天体の惑星たちを人に置き換えると、噂好きでよくおしゃべりする
インド占星術を活用する上で大切な10天体12星座、 今回はインド占星術における「火星」のイメージを掴んでいただけるよう、その性質や意味を解説していきます💫 【火星/MARS/Ma】 火星は情熱、行動力、集中力、争いの星。 イメージは情熱的なチャレンジャーです。 ●支配星座:牡羊座、蠍座 牡羊座と蠍座を支配する惑星なので、この2つの星座と火星の性質は共通点が多くなります。 ●人物像:弟妹 10天体の惑星たちを家族に置き換えると、喧嘩っ早い弟やいつもお姉ちゃんに負けたくな
今回はどっかの誰かに運勢が悪いと言われようとも、自分で調べた占いがどれだけ良いものに思えなくても、 「〇〇」があれば全く問題ない、 むしろ占術の結果を越えられるよっていう話です。 まず、そもそも運勢の良し悪しは人間視点のひとつの側面でしかないということを覚えておいてください。 どんなエネルギーが流れているかを読み解き、それをどのように活用するかが占いというものです。 自分が欲しい結果と違うからといって一喜一憂するのはエンターテイメントの領域です。この記事を読まれてい
例えば、DNAや太陽系の軌跡も螺旋構造になっているように、 日本も春夏秋冬を繰り返しながら、 地球も黄金期/衰退期/暗黒期/黎明期を繰り返しながら、 同じく螺旋階段のように少しずつ成長しながらぐるぐる似た時期を繰り返しています。 それは人生も同じで、 似たサイクルを繰り返しながら少しずつ成長していくのが私たちです。 人生を振り返ったときに、 「なんか前と似たような経験したな〜、、」 「デジャブかよ!」 みたいな瞬間が多かれ少なかれあるんじゃないかなと思います。
インド占星術を活用する上で大切な10天体12星座、 今回はインド占星術における「月」のイメージを掴んでいただけるよう、その性質や意味を解説していきます💫 【月/MOON/chandra】 心の安定をあらわす月。 イメージは「心配りのお母さん」です🧑🏻 ●支配星座:蟹座 蟹座を支配する惑星なので、月と蟹座の性質は共通点が多くなります。 ●人物像:母や妻(女性的) 太陽に対するものなので、母や妻にあたります。細やかな気遣いや女性的意味合いから、身体部位は胃や胸や子宮です。
インド占星術を活用する上で大切な10天体12星座、 今回はインド占星術における「太陽」のイメージを掴んでもらえるよう、その性質や意味を解説していきます💫 【太陽/SUN/surya】 社会性や生命力をあらわす太陽。 イメージは「威風堂々お父さん」です👨🏻 ●支配星座:獅子座 獅子座を支配する惑星なので、太陽と獅子座の性質は共通点が多くなります。 ●人物像:父や夫(男性的) 社会性、地位、権威、政治といったところを担当します。家族で例えると父や夫、組織としては政府や国王
私たちが最大限人生を楽しもうと思ったとき、 【運命】と【運勢】 この2つの違いを理解して、両方味方にする必要があると考えています。 逆を言うと、この2つがいまいち分けられないと、 ・嫉妬や自己卑下 ・無駄な壁打ち ・未熟さや焦り、頑固が邪魔をする ・タイミングを外す などなど、心が荒んでいきます。私もよくやってました🤣し、普通に生活しててこの2つをばっちり掴むのは至難の技だからこそ占星術をしているのもありますが、 まずは2つを理解するだけでも人生のスムーズさが変わ
占星術では12星座を扱いますが、どの星座にも特徴的な3種類のエレメント(要素)で分類されています。 ①陰/陽 ②活動/固着/変通 ③地/水/火/風 今回はこの3つのエレメントについて解説します🤗 ▼▼▼ ①陰/陽 【陽】 意味:男性的なエネルギーを持つ 象徴:活動的、積極的、外向的、論理的、指導 星座:牡羊座、双子座、獅子座、天秤座、射手座、水瓶座 【陰】 意味:女性的のエネルギーを持つ 象徴:受動的、消極的、内向的、直感的、従順 星座:牡牛座、蟹座、乙女座、蠍座
仕事においての大前提、私たちは何かしらの価値を提供(=give)することによって豊かさが舞い込んできますよね。 ということは、、 あなたの力が最大限発揮されビッグなgiveを行うことでビッグな豊かさがもたらされるということになります。 だからこそ、その極地である「天職」に就くことをやっぱりいつでもおすすめするし目指してほしいと考え占星術をしているのですが、 実は鑑定でそのgive方法は2つに分けることができます。 【1つ目のgive】 これはあなたが元々できる才能
やりたいことを仕事にできたら、 自分の喜びが相手の喜びになる仕事になったら、 きっと最高!と思いながら、 ●「やりたいことを仕事にする」を最近目指し始めた方 ●仕事をひとつしかしたことない方 ●「私のやりたいことって、、何?」状態の方 にとっては、天職に就くというのはハードルが高く感じるかもしれませんよね。そこで、鑑定書から大事なエッセンスを抽出して載せますので今回はぜひノートとともにご覧ください🤗 「やりたいことを仕事にする」といった時に大切な要素は3つ、 ①
インド占星術で特徴的なもの、それが「ナクシャトラ」です。 星座というのは地球から見た太陽の通り道(黄道)を12分割したものですが、同じように月の通り道(白道)を27分割したものを言います。 言わば月星座🌙 月星座であるナクシャトラは27個あります。 また、このナクシャトラを観ることで、人生の背景で流れるエネルギー(大きな意味の使命)を読み解くことができます。 今回はその一覧と、一言にぎゅぎゅっ!とまとめたナクシャトラの特徴を挙げるので、 「自分のナクシャトラ知らない
今回はインド占星術をはじめとした、占術を使いこなす上で大切なポイントについて話します。 ●占いで嫌な結果だったから、、私には無理? ●今の仕事が天職だと思ってるけど占いの結果と違う、、 と現実と占術が一致しない時や、希望が叶わない!と感じた時に今回の記事を思い出してくださいね。 私自身、 ・タロットやオラクルカード ・数秘術 ・インド占星術 などいくつかの占術を学び、自身に活かしお客様にもお伝えしてきましたが、 ☝️占術がプラスに働くとき ☝️占術がマイナスに働
使命ってひとつしかないってイメージありませんか? 私がこのイメージに囚われていた時は、「これが使命?それとも、、」と右往左往していましたが、 そもそもひとつじゃない ということを知ってから使命に囚われなくなりましたので今回はその話をシェアします。 ●使命ってなんだろう? ●使命がわかればきっと勇気が出るのに! そう感じる時はこの記事を思い出してくださいね。 まず、あなたの使命は大きく3つに分けられます。それが、 ①人生全体を通して成し遂げようとしていること ②地
天職ブランディングで自身が何をしていくのかがわかっていても間違えやすいのがこの「立ち位置」です。 今回は、 「私は何を求められているのか」 をもう少し細かく見ていきます。 インド占星術において、 社会から具体的に求められていること、要するに「対価」が発生するのはあなたの「スキル」を提供するからです。 肩書きを求められているのではなく、、 活躍する分野が求められているのではなく、、 "あなたの「スキル」が求められている"。 当たり前のように聞こえるかも知れません