テスラ車など「中古EV」価格が大暴落、ガソリン車よりも「まったく売れない」納得理由
未来の製造業を新定義するメディアSeizo Trendに寄稿しました。
1月と2月における米国でのEV新車販売台数が前年同月を下回りました。まだ2カ月間ではあるものの、「成長の減速」から「マイナス成長」へと突入した可能性があります。
こうした中、レンタル大手のハーツがレンタル用EVを売却して事業を縮小する代わりに、ガソリン車の購入を加速。テスラをはじめとした米中古EV価格も、ここ1、2年で急速に下落しています。
EVのような高額商品の普及には健全な中古市場の形成が欠かせませんが、その市場で一体何が起きているのでしょうか。データを基に分析しました。ぜひご一読ください。
ヤフコメです。
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