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なぜ今さら? 米銀7行が「決済アプリ開発」を始めた理由、PayPalの牙城を崩せるか?

ビジネス+ITに寄稿しました。

フィンテックのイノベーションに出遅れたJPモルガンチェースやバンクオブアメリカなどの米銀行大手。

ここにきて大手7行が、Apple PayやPayPalなどIT企業が提供するデジタルウォレットに対抗し、決済アプリの共同開発を急いでいます。

2023年下半期をメドに、決済アプリを市場へ投入する予定です。これにより、IT企業と銀行によるガチンコ競争が始まるのです。

IT企業がひしめくデジタルウォレット分野で、出遅れ感のある「銀行連合」に勝機はあるのでしょうか。分析を試みました。ご一読ください。

NewsPicksコメントです。

ヤフコメです。


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岩田太郎
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