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アプリ開発者も不満爆発の「アップル税」、“お布施で稼いで急成長”はもう限界か?
ビジネス+ITに寄稿しました。
6月30日に世界で初めて、終値ベースで時価総額3兆ドル(約426.4兆円)を達成した米アップル。
イノベーティブな技術や高級なブランドイメージはもちろん、1.1兆ドル(約156.5兆円)の売上を生み出すアプリストア経済圏の「盟主」でもあります。
しかし、多くの関心事はこのエコシステムが今後も続くかどうかであるでしょう。そのカギを握るのが、アプリ開発者らに支払いを求めるいわゆる「アップル税」です。
今回は、データや政治の動きを基にアップルの未来を読み解きます。ご笑読ください。
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