【インタビュー#2】電車の中で見つけてもらった
OTO OTOファン
インタビューvol.2
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2014年より活動を開始したOTO OTOは、昨年の夏から6年目に突入しました。これまでにたくさんのお客様に出会うことができ、たくさんの応援を頂いてきました。
OTO OTOは、本当にファンの方に支えていただいているなと、日々実感しています。
今年は、そんなファンの方にインタビューをしてみることにしました!OTO OTOを愛する皆さまからの言葉を、連載として公開していきます。
(この記事に登場するお写真も、全てファンの方が撮ってくださったものです。)
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(インタビューの書き方は、以下のような形になっています)
【 】質問
ファンの方の回答
ーーわたしの感想や相槌
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\\ 本日は、お2人目のインタビューを公開 //
【1】ニックネームを教えてください
えりんこ
【2】おいくつですか?
アラサーです
【3】お住まいはどちらですか?
日本の真ん中あたり
【4】お仕事は何をしてますか?
サービス業
【5】好きなアーティストは誰ですか?
X JAPANさん/藤城清治さん
【6】趣味があれば教えてください
絵を描くこと/文章を書くこと
【7】OTO OTOに出会ったのはいつですか?
2015年の6月あたりだと思われます
ーーこれは、初めて名古屋へ出展しに行った時ですね。1年目からずっと応援していただけて、とっても嬉しいです。
【8】OTO OTOに出会った場所はどこですか?
これは鮮明に覚えてます!正に、運命的な出会いをしました!
名古屋のクリエイターズマーケットへ行く電車の中、OTO OTOのネックレスと麦わら帽子にお揃いのブローチをつけたhoiさんをお見かけしまして、一目惚れしまして…
この方は出展者様に違いない!と、他に目当てがあったはずが、全部忘れて必死にOTO OTOブースを探したのが出会いです。笑
ーーこのエピソードを、確か半年後か1年後に教えていただいて。それから電車に乗るときは、緊張感を持つようになりました。大きなあくびをしないように気をつけたり。笑
【9】OTO OTOの第1印象を覚えていれば教えてください
お祝いとかでよく見るあれが、アクセサリーになるなんて発想なかったけど、めちゃくちゃ可愛い…!!というのが出会ったときの感想です。出会った瞬間から絶対お迎えするんだ!と燃えてました!
あと、ブローチはつけたことないから、難しいかな?とも思いましたが、手にしてみたらブローチはなんでも合うし、思ったより難易度は高くなかったです
ーーこれが、初めて手にしていただいたOTO OTO作品ですね。台紙も初期のもので、懐かしいです。
【10】OTO OTO作品を何個持っていますか?
ブローチ7点 うち1点カスタマイズ
ネックレス1点
イヤリング8点 うち1点カスタマイズ
ブレスレット1点(今は販売終了)
マステ2点
靴下1点
缶バッジ4点
ポストカード数点
ーーいつの間に、こんなにたくさん!!OTO OTOに出逢うまで、ブローチを付けたことのなかったえりんこさんも、ブローチにハマってしまったのが、よく分かりますね。ブローチ沼へようこそ。
【11】お持ちのOTO OTO作品の中で、1番のお気に入りはどれですか?
アクセサリーでも、それ以外でもokです。もし良かったら、理由も教えください。
え、選べない…( ;´Д`)笑
「一番思い入れのあるのは、一番最初に買った赤×白×紺のブローチ」「よく合わせるのは紺と白のバイカラーのブローチ」「一番すきなカラーはhoiカラー2」です。マステはお祝いごとによく使ってます。
【12】どんな日にOTO OTOアクセサリーを身につけますか?
日常的につけますが、気合を入れたい日、テンションを上げたい日などは特に身につけてて、あたしにとってお守り代わりになってます。
ーーお守り!!!?
【13】他のアクセサリーにはない、
OTO OTOだけの魅力はどんなところだと思いますか?
①カラーによって雰囲気が全然変わる
②カラーから物語を感じること
③型に囚われないこと
④懐かしさとあたたかさを感じること
⑤細部までこだわりや気遣いが感じられること
●5つめは特に、作家であるhoiさんの想いとか人柄が伝わるんだと思います。
ーー「人柄=作り手」というものを伝えられていることは、本望です。
【14】OTO OTOアクセサリーを見た、
友人や知人の方はどんな反応をしてくれますか?
友人ではないですが、お店でよく「可愛いですねとか、ハンドメイドですか?」と聞かれます。あたしも嬉しいですし、話すのが苦手なあたしも話が盛り上がって助かってもいます(*´꒳`*)笑
ーー会話のきっかけになれているなんて、わたしも嬉しいです。身に付けているものを、褒められたり注目してもらえたりすると、テンションあがりますよね。
【15】あなた流のOTO OTOコーデや使い方を教えて下さい
シンプルな服の胸元に付けたり
マフラーのワンポイントにしたり
ショートにしたので今はやりませんが、まとめた髪につけて、ヘアアクセとしても使ってました。
ーー髪の毛、ショートにされたんですね。ショートヘアーにも付ける方法ないかなあ
【16】OTO OTOに纏わる思い出やエピソードがあれば教えてください
以前、「ネットで見て、OTO OTO目当てにイベントに来た」という方が、(たまたまブースに居合わせて隣にいた)あたしがOTO OTO付けてたのを見てテンション上がった、みたいな話をしたことがあるのですが、こういう風にOTO OTOの輪は広がっていくんだなと、自分もその輪を広げる一因になれるかもしれないんだなと思ったら、嬉しくなった思い出があります。
ーーそれ、ありますよね。イベントの時、その場に居合わせたお客様同士が、付けてきてくださったOTO OTOアクセサリーをきっかけに、お話を始めること。知らない人同士なのに、すごく盛り上がっちゃうことも。まさに、輪が広がる瞬間です。
【17】今後、こんなOTO OTO作品を見てみたい!というのはありますか?
あたしにとってOTO OTOは、お守りみたいなものなので、いつも目に入るスマホケースとか、ブックカバーとかアクセサリーならヘアアクセとかあったら可愛いなーって思います。
ーーこの回答をいただいた後に、SUZURIでスマホケースを作ってみました。今後、機種変更する機会や気分転換したい時なんかに、チェックしていただけると嬉しいです。
あとは、前にコクヨ賞をいただいた作品とか、okamoto namiさんとコラボした作品とか、OTO OTOさんの空間を利用した作品がすごくすきなので、販売するしないに限らず、ああいう作品はまた見てみたいです。
個人的にインテリアがすきなのですが、インテリアに関係するものとかも、OTO OTOらしいものなら、シンプルで可愛くなる気がしてます。
ーー空間を利用した作品は、私も もっとやってみたいなあと思っているので、また見たいと言っていただけて、やる気が増しました。インテリアもいいなあ。わ~作りたいものがたくさん!
【18】まだOTO OTOを手にしたことがない方へ、ぜひ宣伝をお願いします◎
OTO OTOはアクセサリーとして可愛いだけじゃなく、飾ってよし!集めて良し!そして愛がたくさん詰まった作品だと思います。
同じカラーでも、ひとりひとりそのカラーの物語はちがうのです。
そして、人と人を輪っかのようにつなげてくれる、そんな風に思わせてくれるのがOTO OTOだと、あたしは思っています。
一つ手にすればきっとその魅力にハマるはずです!
ーー魅力をバッチリまとめてくださって、ありがとうこざいます。
【19】最後に。OTO OTOについて、ぜひご自由に語ってください。
作品のことでも、作品以外のことでもokです。
OTO OTOを手にするまでは、なかなかアクセサリーを身につけるのが恥ずかしかったのですが、OTO OTOはカバンや服にさりげなく付けられるので、徐々にアクセサリーに対する抵抗がなくなりました。
そして、カラーによってほんとに雰囲気が変わるので、その日の気分、服装によってどれを身につけようか悩むのもまたすごく楽しいです。
アクセサリーの枠に囚われない自由な発想と、作家としてのhoiさんのこだわりと優しさを感じられるのがすごくすきで、noteなどでも作品などに対する考え方がほんとに勉強になります…
イベントでお会いしたり、noteなどを読むことで、ますます作品に対する想いなどが変わるのもハンドメイドならではかなと思ってます。またイベントでお会いできるの楽しみにしてます!いつも素敵な作品届けてくださってありがとうございます(´;ω;`)
ーーOTO OTOが、アクセサリーを身に付けるきっかけになれたようで、感激です。そうそう、お出かけするまでの「今日のお洋服には、どのOTO OTO合わせようかな~。」と、考える時間も楽しみのひとつになりますよね。
ーーnoteも読んでくださって、ありがとうございます。まだまだ文章書くのは下手だけど、わたしなりに伝えていけたら良いなあと思っているので、ぜひまた読んでやってください。
ーーこちらこそ、またイベントでお会いできるのを楽しみにしています!
vol.2 おわり
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vol.2は、電車の中で見つけてもらえたエピソードでした。そう言えば、電車の中で見かけて...と、ブースに来てくださった方他にもいらっしゃったなあ。これからもイベントに向かう電車の中では、変な顔しないように気をつけないと。笑。
次回のインタビューは2/16(日)公開予定です。おたのしみに!
noteでいただいたサポートは、10周年記念イベントの開催費として使わせていただきます!!ぜひサポートいただければ嬉しいです!応援よろしくお願いいたします。