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世界平和を定義する🍠のは難しい

とてもありがたい機会があり
尊敬できる方々に
自分の考えを聞いていただき
自分自身の理解も深まったので書いてみます🍠

22歳の時の定義であり今後変わっていく可能性はあります🍠

平和学的な定義とは違うかもしれませんが
芋学者代表として述べさせていただきます🍠


平和を定義する際
排他主義に陥るのを避けようとして
懐疑主義相対主義的な立場をとってしまうと
崩壊します🍠

オウム真理教的な
空観的な思想に陥り
テロリストも容認出来てしまいます🍠

なので
共通了解を探すこととします🍠

中観的な立場でしょうか🍠

しかし、
「幸せ」とは、、、、
これは定義が難しい(;^ω^)
ねっとり🍠派もいれば、ほくほく🍠派もいます

ではこちらはどうか?
不幸せ」とは腐った🍠を食べること

これは定義しやすい
例が良くありませんが
基本的には誰もが腐った🍠を食べるのは、、、
嫌でしょう(;^ω^)

Negative Peace、(拡げてPositive Peace)的な考えです🍠

戦争、飢餓、無差別殺人、差別、愛する人を殺されること、、、、などなど

これらは無いほうが良い!!!(現実問題は置いておいて)
これは共通了解があると思います🍠

もちろん共通了解の正否など
反論はあるとおいもますが

懐疑主義、相対主義、排他主義と
折り合いをつけながら
ちょっとずつ進んで行けそうな感じがします🍠


ここで終わってしまっても良いかもしれませんが


もう一つの方向性も
考えます🍠

ここからは
好き嫌いの話しになります🍠

それは

人類全体が
想像力、創造力を最大限発揮すること
進化していく

🍠イモジネーション🍠と🌰クリエイション🌰で溢れる

ということです🍠

もっと感覚的なもので
言語化できないものではあるのですが
しゃべれるところまでしゃべります🍠

別に神秘主義者でもオカルトでもありません🍠
確かに未来はやって来ていません
過去の常識で測れば荒唐無稽です🍠
ただの信仰ではあると言われるとおいもます🍠


人類全員がそうぞう力を発揮できれば
これまでになかったシステム、技術、発見、進化
あるかもしれません🍠(かもしれないということです)

私自身は
人類が160年後、1600年後も人類が地球で
🍠と遊んでいる風景が見えます😅


これは非現実的であるというような批判が予想されます🍠
「保証がない」などなど、、、

なんもいえませんが🍠

悔しいので
苦し紛れに、、、
現代の思想
その根底にある
似〇科学、未熟な宗〇、唯物論、アトミズム的思想などなど
古い🍠がまだ力を持っています
(本来であれば土に還って新たな🍠のために役に立っているはずですが、、、)

不確定性原理
不完全性定理
不可能性定理

この物理的な世界でも
保証されているものなど、、、

まあこのへんに(笑)m(__)m


かつての
貴族たちはクリエイティブであった
奴隷が代わりにはたらいてくれるおかげで
時間があった🍠

現代では
機械に働かせることが出来る🍠

人類がその気になれば
生活は快適に出来るし
クリエイティブな生活が出来る条件は
それなりに揃っている🍠

しかし
現代には恐怖が存在している🍠

死への恐怖だ🍠
これも大体、共通了解でしょうか🍠

その根にある
大きなものとして
飢餓への恐怖がある🍠

お金を信奉する根にも
飢餓への恐怖がある🍠

(食糧だって全世界の人々の
お腹を満たすだけの量はある🍠)

色々歪んで複雑な形の🍠に
なってしまったが

まず
飢餓をなくす
戦争をなくすことは

人類全体の進化へと
芋づる式に
繋がる🍠

全ては芋づるで
つながっている🍠


合理性を飛び越え
その🍠へと跳躍する
🍠と戯れ
全体を味わい
🍠イモジネーション🍠と
🌰クリエイション🌰に溢れ
芯から真価を表し進化する人類
YOH♫🍠

神秘主義っぽくなってきましたね😅(m´・ω・`)m ゴメン…

過去の常識では測れない
人類の真価、進化を信じるか信じないかは
あなた次第です😎🍠

因みに今回は
地球人の平和について考えましたが
地球人が
絶滅してしまったらしてしまったで
他の生物が楽しく
平和に暮らせるのであれば
それも良いですね🍠
(これは怒られますかね😅怪しさ倍増😅)


後半からは
怪しい感じがクセになって
ふざけ過ぎましたがm(__)m

前半の内容については
議論していただきたいと
思っております🍠

私は
普通の芋大学生ですし
精神に問題はありませんし
医者に行けと言われたこともありません
ふざける悪癖がありますが
前半の内容は大真面目です!


ここまで読んで頂き
ありがとうございます。

皆さまの平和に関する考えを
御聞かせ願いたいです🍠









サポートしてくださる方々、本当にありがとうございます。