深実在論 下書き🍠
深実在論 下書き
2023年8月31日 いもげんしゅたいん🍠
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こんなでかい口を叩いていたのをおいもだした
リスペクト故なのですがね(;^ω^)
まあ、どこまで書けるかやってみよう
わっしょい!🍠
はじめに
世の中には新実在論というものがあるらしい。眼中にない。何故なら私はスーパー中二病芋学生の生意気クソガキ自己満露出狂だからである。と言いつつ言ってしまったことを後悔する小心者であり、本当は学問にものすごくリスペクトがあり、私も学問的に記述できるようになりたい。よって深実在論をテーマにし、練習をしたい。(本番は腸実在論である)
私は基本、リスペクトがあるからふざけます。若芽の至りです。許して下さい。
(私は他人からボコボコにされて磨いていくタイプだともおいもますので、批判があればXのDMで教えて下さい)
目の前の人はROLANDかROLANDでないか
意味とは何か?
意味の定義について、ニクラス・ルーマンは可能性の中からの区別、可能性の地平での区別、否定によって定義されるものであると言う。ソシュール以後の我々であれば、意味は関係的に定義されている、否定を通じて意味が生きる。これに関しては特に説明する必葉はないであろう。
否定を通して意味が生きているのである。
ホスト界の帝王とされるROLAND氏にこんな名言がある。
「世の中には2種類の人間しかいない。 俺か、俺以外か」
間違っていたらごめんなさい。
(俺が意味するものなど考えて行ったらキリがないため取り合えず日常的な感覚で考えて頂きたい。)
私は面白さ、自分の快楽を優先する人間であります。
つまり、この世の人間は「ROLANDである or ROLANDでないかのいずれか」ということになる(とりあえずそういうことにして下さい)
顔を上げてみよう。
今、あちらからこちらへ人間が歩いて来る。
その人間はROLANDであるかROLANDではないか?
大抵の場合ROLANDではないだろう。
しかしここで、まだ考えていない畑があることに気づくであろう。
ROLANDでありROLANDでない人間
「ROLANDであるかROLANDでないか」で考えて来たのだが
ROLANDでありROLANDでない人間が無視されていることに気づくのではないか?
否
もっと豊饒な🍠がある。
肯定と否定を腸悦している。腸えている🍠が。
形式論理において、豊饒な宇宙から漏れ出す🍠が絶えずそこに隠れている。
つまり狭い畑での議論になっていたのである。
これをROLANDランド、もしくは、ROLAND空間、ROLAND畑と名付けることにする。
今や、ROLAND畑は相対化され、その外が見えるようになった。
畑の拡腸
では畑を拡張し、ROLAND畑を相対化し、その外へと目を向けることとなる。そうなると、ROLAND畑と非ROLAND畑との関係性が浮かび上がる。
「世の中には2種類の畑しかいない。ROLAND畑か非ROLAND畑か」
ROLAND畑/非ROLAND畑
という図式が浮かび上がる。
ここからさらに外へ外へと無限拡腸が起こる。
畑の無限拡腸、無限増殖が始まるのである。
しかし、これらの畑は飽くまで限定された畑として、絶えずその深の全体性へと至ることはないのである。
無限拡腸と無限潜在
絶えず耕して、畑を拡張することは出来るのであるが、この地球の外にも広大な宇宙が広がっているため、そして、この宇宙の外にも芋苗が存在しているため、深の全体へ至ることは出来ない。
否定と肯定の位相において無限拡腸畑は飽くまで、
限定された全体、空間、畑である。
否定と肯定との別位相に隠れ、潜在している畑、その無限定な畑、腸全体とは質を異にする。
後者は常に潜在するという形式をとる。
全ては🍠の絶対領域なのである。
それは絶対的な全体性としての畑である。
我々が意味するところの意味の場と別位相に潜在する🍠の場。そして、宇宙を貫く。
(いもの場と言ってみたかっただけの論理展開、領域展開)
否定と他者
ノンストップで書いてきたが、途中から結局ふざけてしまったことを反省しながら、やっぱり収拾付かないので、締めに入ろうとおいもます。
「他でもあり得る」という諸可能性畑と否定畑と質を異にする「🍠の場?」という全体性畑が、ROLAND論法(否定と意味の深堀り)において掘り起こされた。
そこには他者なる者が奇妙な形で消えてしまう。
それは「ハイパーイモス」と言っても良いかもしれない。
形式論理とは狭苦しい。
そこで、逆説論理文化の日本人として、和の精神の体現者として、深実在論を深掘って観た。
うーむどうやって締めようかしら。
もう一章書くかしら
とりあえず参考文献載せておこう
また今度訂正いたします
暫し、お待ちを
わっしょい
参考文献
『超いも理論と生命とパラダイモシフト: 改めて生命を深掘ろう~わっしょい (ほくほく文庫)』 いもげんしゅたいん著
『社会システム理論 不透明な社会を捉える知の技法』井庭 崇:編, 宮台真司:著, 熊坂賢次:著, 公文俊平:著
『意味とシステム―ルーマンをめぐる理論社会学的探究』佐藤 俊樹
『社会システム理論』ニクラス・ルーマン
『批判理論と社会システム理論』ユルゲン・ハーバーマス
『存在と時間』マルティン・ハイデッガー著
『なぜ世界は存在しないのか』マルクス・ガブリエル著
『有限性の後で: 偶然性の必然性についての試論』クァンタン・メイヤスー
『純粋理性批判』カント
『大論理学』ヘーゲル