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じぶんで立つ、じぶんで創る、自分の道を。


心からの安心を手放して、新しいステージへの準備。



安心安全のかごから出て、自分のこころのブレーキを外していき、自分でじぶんを奮いたたせる流れのなかで。

なにかに依存せず、ただのじぶんになるためのときが満ちた。

真正面に外側の自分と内側のじぶんと向き合い、どんな鎧を着ていたのか、どんな自分をごまかしているのか、0から向き合う。

向き合い続けたひとには、何かひとつの結果が満ちるときでもあった。

しんどくて、しんどくて、それでも、それがいまの自分だと真正面からうけとめる。

どろどろと吐き出してゆく隠された自分、みようとしなかったわたしの陰。
陰があるから陽があるけれど、どうしてもジャッジしてしまう、わたしのこころ。

こんな自分がいたのかと涙が出るほど苦しい。
でも、吐き出してしまえば、なんてことないただの通過点に過ぎない。

それまでに吐き出そう。
それまでに、たくさん泣こう。
それまでに、ぜんぶ認めよう。
どんな自分も、どんな感情も、どんな痛みも、どんな苦しみも、
それが、わたしだ、って。


空っぽなじぶんを、新しく創っていく。

単調な毎日。
退屈で空虚なじぶん。

嫌な自分も、つくろうじぶんも、見無いフリした恐れから、空っぽで単調な毎日も。

ごまかした時間の中から飛び出して、新しいじぶんを創っていく。
じぶんの人生を創っていく、はじまりの新月。

そこには、自分の体を使つかって、才能をつかって、言葉をつかって、豊かさを感じながら生きていくことを決める。

それは、自分の足で立つことが不可欠。

気づきのシャワーを受けとめ、じっくりと育てていく。

あなたにしかできないいことを、なんて、簡単な言葉よりも。
あなたがしたいことを、なんて、ありきたりな言葉よりも。

あなたが、あなたを生きること。

わたしが、わたしを生きること。

わたしを生きる、自分を生きるって?


毎日、なにを考えて過ごしている?
毎日、どんなことにほっとする?
毎日、どんなことに、イライラする?
毎日、毎日、あなたは何かに囲まれてる。
毎日、毎日、あなたは何かを感じて、考えて、生きている。


自分の人生を創る、そのために、何をする?



2023年8月31日、魚座満月。
手放し、満ちる。

2023年9月15日、10時39分 乙女座新月。
新しい人生を創る、はじまりのとき。

星の流れにのり、生きるを紡ぐ。

じぶんで自分をしあわせにする。
西洋占星術×言葉のチカラでじぶんを生きるをサポート



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