すきな番組には、生活音がある
すきな番組。
たくさんある、正直。
小学生のころからドラマが好きだったし、中学時代はラジオにもハマって、勉強しながらよく聞いていた。
小説家になりたい!とか、ラジオパーソナリティーになりたい!とか、夢に見たことがあったほど、ひとと遠回しにつながることができる感じとか、妄想や空想すらも誰かに喜んでもらえる糧になることの衝撃とか、いつもの時間に、いつもの人が、楽しくしゃべっている音を聞くだけで、どこかホッとする感じとか、あったなぁと思い返しているところです。
真っ先に出てくる