久し振りの更新になります。 真面目なタイプではありましたが、私を変えたきっかけは間違いなくボランティアとの出会いです。 小学校4年生の時に市が主催するキャンプがあり、それは海老名市内の小学4年生~6年生が参加できるキャンプで、2泊3日を市の職員さんやボランティアをやっている中高生のお兄さんお姉さんに面倒を見てもらって過ごしました。 5年生の時には5・6年生が対象6年生の時には神戸の子供達との交流も含めての6年生が対象 とたまたま3年連続でこのキャンプに参加することが出
子どもの頃の記憶、私はあまり残ってない方なんですね。 後から親に聞かされて記憶していること ・毎晩、昔話を混ぜ込んだ謎なオリジナルソングが子守歌 ・外で泣いたのは、オバケのQ太郎のおもちゃの電話が欲しかった時(これは本気で欲しいのだろうと買ってくれたそうだ) ・落ちた飴を拾って食べた時(秒でビンタが飛んできた) ・とにかくよく歩かされていた(逞しい、足が丈夫な子に) ・イベントの時には必ず熱を出す(いつも赤い顔してケーキを前にして写真を撮られる…食べるのは翌日)
初めてnoteに投稿します。 ずっと始めてみたいと思っていたnote。しかしハードルも高く、自分の事をどこまでさらけ出すのかを悩み…ようやく始める気持ちになれました。 まずは私の自己紹介から。 私は神奈川県に住んでいる30代の普通の会社員です。平日は仕事、休日はスポーツチームの監督(かれこれもう10年以上)プレイヤーとしても活動しています。 一人っ子の私ですが、両親にはだいぶ逞しく育てられ、色々なことを経験させてもらい、物心ついた頃には自分でも「しっかり者」だったと記