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アィドンケアバゥト…羽毛布団をしまう
羽毛布団をしまうということ
羽毛布団を必要としない期間(地域によっても違うけれど大体4月から10月)にクリーニングや家庭での洗濯を済まし、布団ケースに納め(ここではあえて「納」を使用)、普段使わないものカテゴリーを入れる場所に収納すること。
羽毛布団をしまわない
オトマイ家は5月中旬まで羽毛布団を使用しており(寒がり)すでに梅雨が近づく足音が聞こえてきている候、1日の湿度が50パーセントをこえる日中、クリーニングに出し、戻ってきた大物を小さな布団ケースに押し込む作業をする行為に対し疑問を抱く中で考えついた妙案。それは、ハンガーラックにかけておく。のみ。そして、お天気の安定した夏の日を狙って自宅で洗濯、その後は再度ハンガーラックへ。
しまわないメリット
クリーニングに出す日、引き取りにいく日の天候を気にしなくて済むこと。小汗を滲ませながら布団ケースに仕舞い込む作業をしなくて済むこと。
しまうメリット
羽毛布団という大きな布物にベッドルームの一部を侵食されることなく、見た目にも暑苦しい思いをせずに快適に過ごせること。
このように
オトマイ家ではしまわないメリットをとっている。最近ではクリーニングのお共にお預かりのサービスもあるよう。シマウもヨシ。シマワズもヨシ。