食事作りで塩分管理が1番難しい
新しい年を迎えましたね
しかし 元日であろうと1日の始まりは、洗濯機のスイッチを入れながら
食事作りです。
おせち料理は作りましたので、朝はお雑煮とおせち料理を並べればるだけでしたが、ほとんど変わらない1日のスタートです。
変わらない日常が 1番幸せなのかもしれませんね。
主人の糖尿病食を作り始めた20年以上前は、おせち料理作りどころか
1食作るにも 食材1つ1つを計量計りを使い、調味料も計量スプーンを使い
細かく計算して作り、かなりの時間を要しました。
最近では、食材を見れば だいたいのカロリーが分かるので計る事もなくなりましたが、糖分は それでもよいですが、難しいのは塩分量です。
塩分量を正確に測るには、測定器とかで計らないと分からないので
1食 2g以下で抑えようと思うと意外と難しいのです。
計量スプーン 小さじだと塩の種類にもよりますが、一般的には
小さじ2/5です。
この2gの塩分量で、おかず5品ぐらい作るので、それは もう 大変です
我ながら 偉い!!! と思います。
毎日の事なので、作るのが嫌な時や、自分の体調が悪い時は
誰かに頼りたいと思う事が しばしばあります。
そんな時 頼りになるのが、冷凍の宅配弁当なのです。
私が、安心して頼める塩分2g以下の冷凍弁当は
別ブログにて紹介しています。
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