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みよしようこ
2020年3月4日 14:49
突然一郎さん(父 87歳)から「もう、君に頼らない生活にしたいと思う。話し合いも参加しないから」と語気も荒く電話がかかってきて「えっ!?」と言う間もなく携帯は切られました。たぶん、ここ何回か家族で話している、親が残してくれた現金や不動産を【家族信託】しようという話に対して、納得いかぬ、と突然そんな感情が沸いてきたのだと思います。前回、話した時には一郎さんから「認知になるのが一番迷惑をかける