このウイルスに関して神様から伝え事【⑥健康な人に新しい生活様式は必要なし。首都圏の人々に想いを寄せる】

皆様　おはようございます　
音葉です

昨晩の地震、皆様がお住まいの
地域の被害の程は大丈夫でしょうか（＞＜）？

お怪我をなさったりした方へは
心からお見舞い申し上げます。

どうか１日も早い回復と
日常への戻りを祈るばかりです。

今朝神様に伺ったところ、
地震には人、自然、神が起こす３つの場合があり、

今回は自然と神の意が
混ざり合っているもので、

神々の守護もかなり
大きく入っている様子です。

東日本大震災の時と同じような
揺れにも関わらず被害が少ない事も、
そんな理由があるのかもしれません。

また、震災の教訓や学びを活かした
人々の防災意識の高まりや家屋の整備なども
大きく役立っているように感じます。

東日本は端や場の開きも終わり
既に左回転で緩み続けているので、

以前のように列島が大きく跳ねる事は
無いものと願うばかりですが、

この地震を対岸の火事ではなく
我ごととして受け取り学びや
生かされの念を得れるかが、

今回被害がなかった地域に住む私達にとって
何よりの大事ごととなっていきます。

そして今朝の神言葉に、
今回のテーマ”対立、分断”について

『要らぬぞ』ときっぱりと
強いお伝えがありました。

この対立分断の強制が続いてしまうと、
災害や非常時にも大きな
支障をきたすことになります。

東日本大震災後の力強い復興の姿も、
人々が助け支え合い、

絆を大切にしてきたからこそ
生み出されたものだからです。

そんなウイルスについての
記事もいよいよ終盤。

必要な方々へ届くようにと祈るような
想いで書かせて頂きます。

どうかお付き合いくださいませ

本当に大切なものは対極に存在する

今、”普通”という概念が
変わりつつあります。

マスクをするのが普通。
消毒をするのが普通。

人と距離を取り接触しないのが普通。
家にこもるのが普通。
外食もしないのが普通。etc…

そもそも”普通”という状態は
厳密には存在しませんが、

”新しい生活様式”という名のもとに
現在はびこるこの”普通”、

一体誰が作り出したのでしょう？
極めて不自然なことばかりです（＞＜）。

実は、私たちが強いられている
これらの新しい生活様式で失ったもの、

その対極に、人や人生にとって
大事なるものがすべて置かれています。

例えば分断された社会の対極には
人と繋がりゆく温かな社会があり、

自粛の対極には、好きな場所へ行き
美しい景色を見たり

おいしいものを食べたりという、
人間本来の自由と幸せが存在します。

それらを奪うことはいくら
国であってもやっていいことではありません。

私達が失ってはいけないもの

私達も昨年カフェと民泊が
クローズとなりましたが、

これら不自然の影響で大きな
打撃を受けている飲食店や旅館やホテル、

その他様々な業種の方々が、
今までどんな想いでお店などをつくり、

これまでの道を歩まれて
こられたことでしょう。

そして今、崖っぷちに立たされながらも、
お店や仕事を守ろうと必死に
踏ん張る人たちが全国に沢山いらっしゃいます。

また、今回一番苦しい想いを
強いられているのは東京を
はじめとした首都圏の方々で、

数字のカラクリでさも首都圏が
感染拡大の温床となっているような
描かれ方をしていますが、

人口が多ければその数が
多いのは当たり前のことです。

（しかもそのカウントは発症者ではなく
　感染者＝保菌者です）

更に首都圏の夜の街で
働かれる方々に至っては、

危険な場所と指摘され風評が立ったり、
偏見や差別の目で見られてしまったりと
大変辛い状況を強いられています。

全ての職業に意味があり、
水商売も立派な職業です。

また、地方での首都圏ナンバーの方々への
誹謗中傷などはなんと情けなきこと、
愚かの極みです。

陽の光や自然にも触れにくい環境下で
辛抱を続けている首都圏の皆様の大変さに、

地方に住む私達は今こそ想いや
心を寄せる必要があると思います。

そして、文芸・絵画・彫刻・演劇などの
芸術そしてエンターテイメントの世界も
大変深刻な危機に直面しています。

この”芸術”の世界は命をつなぐ ”食”と同じ位、
私達に欠かすことができない”心の栄養”です。

人が人である為に必要なこれらの文化、
それを生み出してきた人々や歴史を
私達は決して失ってはなりません。

対立と分断はまったくもって”要らぬもの”

何より対立と分断を生み出す
元凶となっているのが、

人との距離を不自然に取らせる
”ソーシャル、、、”というものです（
ごめんなさい、書くのも気が進みません（＞＜）。

ひとつ例を上げます。

先日、駅で財布を落とし、
小銭が方々に散らばってしまった
年配の女性がいました。

人が触ったものに
触りたくないとばかりに近寄らない人、

また、逆に近寄ったり触るのを
嫌がられてしまわないかと

気遣い躊躇している人が見受けられ、
とても悲しい思いになりました。

そもそも人が困っていたら
手を差し伸べるのは当たり前の事。

今はそれすら子どもたちの
教育から抜け落ちようとしています。

ふれあいぶつかりあうことで
傷みや人との距離を知り
成長する子どもたちにとって、

この分断の社会は弊害以外の
何ものでもありません。

まして子どもたちはこのウイルスに大変強く、
１年経った今も子どもたちの
死者は一人も出ていません。

その事実をどれだけの人々が
知らされているでしょうか？

ただただテレビなどメディアの
情報だけを鵜呑みにしていないでしょうか？

こどもに限らず、人は触れ合い
ぬくもりを感じる事で自分の命や生を感じ、

支え助け合うことで優しさや
愛を巡らす事ができます。

「人、支え無くしては（字のごとく）
ただの棒になるぞ

（人との距離だけは絶対に離してはいけない）』
と、神様は再三強くおっしゃってきています。

人と触れ合う彩りある人生を守るために

命を大事にしなくていいという意ではなく、
人々は命を永らえることだけが
すべてではないと思うのです。

その命の上に置かれた彩のある人生こそが
私たちの生きる目的であり理由であり、

また、それらが後に生まれゆく
子どもや若い人たちに残せる輝かしい”
モノヒトコト”となっていきます。

既往症がある方や、
現在このウイルスで無くなっている方々の
ほとんどを占める８０歳以上の年配の方々など、

確かにこのウイルスを恐れ、
身を守るべき人達は存在します。

ですが、そのほかの健康な人達にとっては
この新しい生活様式は必要のないものです。

にも関わらず、恐れを煽られ、
我が身や人々を守ろうと真面目に

実践してしまっている不自然な
生活様式のおかげで自殺者も増え、

私達は実に沢山のかけがえのないものを
失おうとしています。

これらの事柄も、私達ひとりひとりが
この不自然さを積極的にやめていけば
解決していきます。

出来得る限りマスクを
外し殺菌や消毒を避け、

人との距離を元の距離に戻しゆく事。
「みんながやっているから。」

という持論を持っていてはこの状況が
ひくり返る事はありません。

どうか無理なくで構いません。
可能な限りでいいのです。

このおかしな現状に気づき、
元の人間らしい生活に立ち返り
言動行動を変えてみてください。

最後に神言葉、
一部抜粋にて記させて頂きます。

【神言葉　一部抜粋】

本来（このウイルスは）弱き弱き型ぞ
見せ変え　付け替えたるは　人の仕業ぞ
目覚めゆけ　目醒ましゆけよ

恐れ煽りて　人心無くしゆくが望みぞ
分け断ちゆきて（分断）

対（対立）させるが望みぞ
その先　ありゆくは

人　争いゆくだけの御世ぞ
地獄ぞ

戦　起こしたきか
我たち　心捨てゆくは
戦につながりゆくものぞ

今　見よる色(現状)　感じゆく心
本のものかと　今一度問いゆけよ

心眼開きて　その髄（本髄）見極めゆけよ
守りゆくは　この世界ぞ
潰しゆくなよ　許さぬぞ

体(たい）痛めつけゆきて
不自然なるを（新しい生活様式のこと）
繰り返しゆかば

魂（たま）落ちゆくは
あたり（当たり前）のことぞ

何よるか　
神つくりよる魂（たま）に　何やりよるか
ちいと思えば（考えれば）わかるであろうが

守りたきは何者ぞ　何作りたき御世ぞ
恐れ煽られゆきても　決めゆくは我ぞ
曇りなき眼（まなこ）で見届けよ

守りたきは何ぞ　守るべきは何よぞ
我　手足つくりゆくが（作っていくのが）

次なる御世ぞ　まちごうなかれよ
悪しきに踊らされることなかれ

（２月４日　ウカノミタマより　自宅にて）

今、苦しい最中にいらっしゃる方、
必ず、必ずこのトンネルは抜けられます。

私たち一人一人の手で作りゆくことができます。

一人一人の行動が
このおかしな世の中をひくり返し、
黒を白に変えていくことができます。

また、複雑な事情を持ち、
今色々な意味で大変に苦しい立場に

さらされている医療や福祉関係者の皆様へは、
追って記事を書かせて頂きます。

そしてどの方も、
どうかまず朝陽を眉間に浴びて
神眼を開き身体を整え、

本質を、真実を手に
受け取られることを祈ってやみません。

（このウイルスの件の記事は、
　次回に続きます）

お読みいただき
ありがとうございます

音葉＊otoha＊

関連記事、以下となります
（一部抜粋）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊​

【音葉＊otoha＊お話会日程❢】 ​

どんな経済状況の方にも
分け隔てなくご参加頂けるよう
参加費はドネーション（自由金額）制 ​

また、主催の方に
大きなご負担がかからぬよう

謝礼も無し、会場、交通費など諸経費も
私達が自己負担での開催とし、

経済の不安は手放し、一切を天に任せ
想いのみで走らせて頂いています ​

自らの手で光の柱を立てゆくことが叶う
”光（ひ）降ろし”をお伝えするこのお話会は

依存なく自立した本当の幸せを
人々に手にして戴くための
とても大切な機会と受け取っています

どうか大事ごとお伝えの場作り
ご縁結びのお仕事に
力をお貸し戴ければ幸いです ​

★詳しくはHPへ↓

＊お話会開催ご希望の皆様へ

※私達はいかなる宗教、宗門宗派、
　政治団体などに属さずも
　そのすべてを尊重し その一切を
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