このウイルスについて神様から伝え事【①二極に別れゆく生き方】
皆さまこんばんは
音葉です＾＾
いよいよに本日から、
今世界を騒がしている
このウイルスについて、
現在私がお話をさせて戴いている
神様（アメノミナカヌシ様）が
何を伝えてきているのかを
書いていこうと思います。
先週末にと予告しながらも、
書き始まると色々な想いが
溢れなかなか公開に踏み切れず、
日が空いてしまい
申し訳ございませんｍ（ ）ｍ
そして初回のトップ画像も
とても迷ったのですが、
ちょっと強面ですがとても優しい
龍様の写真を選んでみました。
何事もそうかもしれませんが
見かけやイメージが本当の内面と
違うことはよくある事です。
このウイルスに関しても
どうか本質を見抜いていただきたい、
そんな願いも込めています。
大変大事な内容の上、
実に様々なお考えの方が
いらっしゃる中で書き紡ぐ事は
勇気が要りますが、
神様より
『どうか急ぎ伝えゆきてくれ』と
再三強く言われております。
丁寧かつ慎重に言葉を紡いで
いけたらと思っておりますが、
時として行き過ぎた発言等
ありましたらどうかお許しの上、
最後までお付き合い戴ければ幸いです。
神様はこのウイルスの事を何とおっしゃっているか？
このウイルスが出始めた頃は
私もやはりとても恐ろしく、
色々な情報を取り込んでは
子どもたちを守らなければと
様々に対策を行っておりました。
しかし、時が経つにつれ
何やら裏で働くよからぬ
力の影響を感じたり、
メディアで流されている情報にも
日に日に不自然さを
感じるようになりました。
戴いた神言葉を何度も読んだり、
神様に細かく伺ったりを
繰り返した後は、ここはどうしても
（相手の為に）必要。
と思う場所以外はマスクも外し、
外出も人と会うことも避けず、
ほぼ普段通りに生活をしています。
そもそも何故、
たったひとつのウイルスの影響で
このような世界にまで
なってしまったのでしょうか？
この約一年の間、
皆様も色々な情報をお受け取りに
なっていらっしゃることと思います。
特にテレビが主な情報源と
なっていらっしゃる方は
このウイルスに対してかなり恐怖を
抱かれていることと思いますが、
どうかどうか一旦それらを
何かに包み脇に置いていただき、
まっさらな心で読んで
頂ければと願うばかりです。
まず先に、戴いた神言葉の
一部を開示させて頂きます。
【神言葉 ※一部抜粋】
こたび起こせし疫病の型
123（ひふみ）に続く
567（ころな）の型なり
恐れおののく姿 同じあれど
事起こせし訳は 大分違う事ぞ
ふるいの型なり
見えぬものの姿によりて
恐れおののくもの
本質見極める者 二極に別れけり
（本来）この先
生きゆく術（すべ）知りゆく
助けの型なり
（中略）
何を見て 何を聴くかも
全て我（われ）呼び寄せしものなり
（眉間に）光入らずんば
見聞き変えるも難しきことぞ
目に見えぬ神仏
おざなりにするなかれよ
その姿 その目と心
決めゆくもの
神仏見えゆくものたち
眼に見えぬ疫病恐れずも
心に神仏なきもの
恐れおののく哀れな様なり
大元たる神
住まわせし心持ちゆけば
厳しきこの世も痛くなき肚ぞ
信じ貫きて 我が身助けゆくは
我が心持ちぞ 信のみぞ
万人救いたき神の思い
ここに強く知りゆけよ
（8月17日 1月9日 アメノミナカヌシ 自宅）
二極に別れゆく生き方
まず神様は、このウイルスの世は
その生き方を二手に分ける”ふるいの型”。
そして”この先
生きゆく術（すべ）を
知りゆくための助けの型”
と言葉を降ろしています。
そして、今後2極に分かれる性質として
【恐怖に怯え我を守るために
こもり閉塞的になっていく人】と、
【何か意味あってのことと
その中から本質を見出し、
情報に流されることなく
生活を元還りさせていく人】
に分かれていくと伝えてきています。
当初、このウイルスの存在は
神様も了承してのことでした。
しかし、このウイルスを利用し
思いもよらぬ方向へ導きだした
人間達が現れたことで、
この世は想像を超える
事態となってしまっています。
（この件に関しては
また改めて書かせていただきます）
目に見えない存在とつながり本質を見極めゆく
この世には光と闇があり、
全てに意味があり存在している
と言われています。
大切なことはその闇に
フォーカスすることではなく、
このウイルスや目の前の世界が
どのような意味があって出現し、
私たちはこれから
どのような生き方を選択して
行けば良いのかを知るということ。
目に見えない存在とつながり
守護を戴きつつ本質を見極めゆく
ということに尽きます。
不思議なことに、
神仏や目に見えないものたちを
信じない人ほどこの目に見えない
ウイルスに怯え、
神仏などを心に住まわせ
繋がりゆく人は、
このウイルスを恐れない方向に
心が導かれるとも話しています。
（もちろん、基礎疾患をお持ちの方や
特別な立場にあられる方などは、
これが全てではありません。）
それらをふまえ、私達が心掛けると
良いと思われるあらゆる事柄を、
これから詳しくご紹介
していけたらと思います。
１．朝の光を浴びて自分を健やかに保つ
まず1つ目は、
以前からお伝えしているように
朝の陽を眉間に浴びて神眼を開き、
曇りや憂いを祓い健やかな
心身を保つことです。
このウイルスは身体面より
精神面への影響がかなり
深く作用しています。
恐れや不安が強くなると、
私たちはどんどんとよからぬ
方向に世界や現実を形作って
しまうことが多々あります。
こんな時こそ神力を戴き
不安や恐れを祓い、
本質を見抜ける神眼と
穏やかな心を保っていきましょう。
（朝の陽を眉間に受ける
詳しいやり方はこちらへ↓↓）
２．恐れを抱かず『いま、ここ』をしあわせに満たす
2つ目は
恐れや憂いをなるべく取り払い、
自分や自分の周りを
しあわせと感謝で満たすことに
集中するということです。
”今、瞬を生きる”の記事で書いた通り、
心配や憂いは過去か未来に
心を置いている状態です。
そして心配や憂いで
暗く苦しい世を思い描いていると
本当に自分にその世界が
やってきてしまいます（＞＜）
しあわせを逃がさぬ為にも
『今、ここ』に
集中することが大切です。
そして、
視野を開き広く大きな世界を想像し、
自分を含めた全てが
幸せと光に満ちていくような
イメージを描いてください。
全世界が幸せに導かれるような
大きな祈りを立てることも大切です。
今、どうしようもなく
辛く苦しい最中にいる方も、
どうかぐっとこらえて
イメージをしてみてください。
人の念、祈りの力は
いつの世も想像を超えゆく
偉大なものです。
世界平和も私達一人一人の
しあわせから成り立ち、
そのしあわせは他に祈りを
立てることから巡ってきます。
恐れや不安の全てを跳ねのける
ほどの光のイメージを持ち、
世界の幸せがあってこその
『今、ここ、生きる』を
再確認してみてください。
世界も自分自身も全て繋がり、
共に生かされています。
このウイルスは本来”助けの型”です。
光も闇も、一切が意味があって
起こっています。
そして、まだまだ先が見えない
世の中にも光は必ず射しています。
今、苦しき渦中にいる方々も、
どうか絶望することなく射しこむ
光をつかんでください。
目に見えない存在に
助けを借りて下さい。
神力を戴けば、このトンネルは
必ず抜けゆく事ができます。
争いや対立を起こさない為に
自分や大切な人を守る為に
今、わたしたちが出来ることー
次は３つ目の大事ごとから
書かせていただきます。
どうかお付き合いくださいませ
音葉 ＊otoha＊
情報が多いですが、
これまでの大事ごとを
書いている記事です。
首都圏近郊で私達が既に
光の柱を立てた88の神社などの
情報も開示してあります。
ぜひご活用ください↓↓
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【音葉＊otoha＊お話会日程❢】
どんな経済状況の方にも
分け隔てなくご参加頂けるよう
参加費はドネーション（自由金額）制
また、主催の方に
大きなご負担がかからぬよう
謝礼も無し、会場、交通費など諸経費も
私達が自己負担での開催とし、
経済の不安は手放し、一切を天に任せ
想いのみで走らせて頂いています
自らの手で光の柱を立てゆくことが叶う
”光（ひ）降ろし”をお伝えするこのお話会は
依存なく自立した本当の幸せを
人々に手にして戴くための
とても大切な機会と受け取っています
どうか大事ごとお伝えの場作り
ご縁結びのお仕事に
力をお貸し戴ければ幸いです
★詳しくはHPへ↓
※私達はいかなる宗教、宗門宗派、
政治団体などに属さずも
そのすべてを尊重し その一切を
否定することはございません。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
★音葉公式ホームページは
こちらです↓↓
（SNSリンクも全てあります）
＊神様について＊
つながる神様は自分が大切に思う
神様でよいと思うのです。
「何々神をあがめないと」とか
「あの宗教が正しい、間違っている」
なんていう対立の時代ももう終わり。
万物一切に神あり。
日本には八百万の神と呼ばれる
神々もいますが本当は元ひとつ。
”神様”という言葉に抵抗のある人は、
宇宙や太陽、自然など
この世の一切を作った
”絶対的な何か”（something great）
という概念も素敵だと思います＾＾
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