終戦記念日によせて＊おかしなことをおかしいと言える世の中へ＊英霊からの音声メッセージ
そう遠くない昔、
戦争というものに理不尽に
駆り出され殺したくない人たちを殺し、
悪夢にうなされ常に死の恐怖と
隣り合わせに生きた人たちがいる
”国のためとはなんでしょう？”
”国が何をしてくれたのでしょう？”
”妻を愛し子を愛し、
今の世のあなた方と同じように
私はただ普通に生きたかっただけ”
"先ほどまで笑っていた
人間が動かなくなるんですよ
やらなければやられる
その思いで手をあやめていく
恐怖の中で人を殺していくんですよ
わかりますか ただの人ですよ
私もみなさんと同じように暮らしていたんです"
(※一部抜粋)
音声メッセージ
おかしな風潮をおかしいと言えず、
曲がりごとが正義となり人が
人を裁きゆく悲しき流れは、
今のこのウイルスの世と
重なることがたくさんあります。
本来弱きウイルスを悪者に
仕立て上げ恐怖を煽り、
人々に要らぬマスクや＊＊＊＊なるものを
強いてかけがえのない命や健康を奪いゆき、
分断や対立までも起こしゆくこの流れ。
そのおかしな流れが今、
未来を担う子どもにまで及ぼうとしています。
今大人たちがおかしなことを
おかしいと声を上げられずにいつあげるのか？
このウイルスはふるいの型。
神々はこれらのあらゆる選択の中で
私達が何を選択しどう生きるのかの
プロセスだけを見ていらっしゃいます。
終戦から77年。
この音声はショッキングな
内容かもしれませんが、
戦争の時代を生きた先人からの生の言葉は
神々からのメッセージと同じく
大変大切な神言葉だと私は思っています。
絶対と思えた国や政府に疑問を持ち、
世論やメディアの同調圧力に屈せず
真実をしっかりと見据えて、
誰もが自分の本当の心の声に
正直に生きられたなら
避けられたかもしれない”戦争”というもの
どうか多くの人々に聴いていただき、
生かされや今世の真実を見抜く力に
繋げていただけたらと願っております。
音葉＊otoha＊
写真右下の飛行機は、
以下の神言葉を戴いたあとに
大きな音を立てて上空を飛んでいった
古めかしい謎の飛行機です。
映像が残っており以下の最後で公開しています。
★終戦記念日によせて
～特攻隊の青年 英霊からの音声と
謎の飛行機と共に 大阪護國神社にて
【音ブログ vol.13】
★ウイルスの世も戦争の世も同じ
狂いの世を繰り返さないために
【戦争の世を生きた英霊からの生の声
奈良県護国神社にて】
全文開示
★このウイルスについて神様からの大事ごと
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【音葉＊otoha＊お話し会日程】
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