かみさまに近い”子ども”という存在から学ぶこと
みなさま お元氣ですか？
音葉です＾＾
今日も前回に続き、
こどもについての大事事をお伝えしますね。
突然ですが実はちょっと前に、
神様が神言葉の中で『第７感まで開きよれ』
って言ってきたことがあるんです。
「え、第７感ってなんぞや」と？？？
第６感までは聞いたことある方
多いと思うんです。
シックスセンスなんて
映画にもなりましたけれど、
平たく言うと目に見えない
世界をみる力、感じる力です。
なのですが、神様がおっしゃるには
そのさらに上に”第７感”という
超高次元の感覚があるそうで、
そこを開ける時間帯に
ついに入ったとのこと。そ
して、”開きよれよ”って
なんか普通に伝えてくるんです（笑）
「一体どうやるのですか？？」
と不思議に思ってうかがうと、
まずは何度もお伝えしている
”朝、陽の光を眉間に浴びること”。
そして”神言葉を肚に落し
神眼を開くこと”が
まず第一のようなんですけれども、
その他にも子どもの感性に
学ぶことや自然に触れることなどでも
開いていくものなのだそうです。
朝の日を眉間に受ける、
しあわせの近道はこちら↓
子どもたちは既に第６、７感が開いている存在？！
どうしてかというと、
実はそもそもにこどもたちは第６、７感が
既に開いている存在がほとんどで、
大人になるにつれてその感は
閉じてしまうことが多いのだそう。
よく○○チルドレンと言われる、
生まれながら色々な能力を持っていたり、
様々な役目を背負って生きている
使命を持っている子たちも居ます。
今、”発達障害”という言葉で
くくられてしまう子どもたちなんかも、
実はこういったお役目を
背負ってきていたり、
私たちよりもはるかに高い次元の
感覚を持って生まれてきている
子どもたちだったりします。
私たちはそういった霊性の
高い子どもたちから、
たくさんのことを学ぶ必要が
あるとも言われています。
霊性が高くかみさまに近い”子ども”という存在から学ぶこと
ちょっと例を上げますが、私たちは今、
神社などに光の柱というものを
立てる為に様々な場所を
巡らせていただくのですけれど、
その中で子どもが不思議な行動をす
ることがよくあったりします。
私たちが気づかないような社の場所、
祠なんかをひょっこり見つけてくるのも
子どもだったりしますし、
時には訳のわからないぐずり方で
突然に泣いてみたりしたことで、
結果、より良い流れになる、
なんてことも沢山あったりします。
昔何かで聞いたことがあるのですが、
ある時、いつもはおとなしい子どもが
突然によくわからないくずり方をしてしまい、
とうとう乗りたかった飛行機に
お父さんが乗れなかったらしいんです。
そして泣く泣く家に帰ってテレビをつけたら、
その飛行機が事故にあってしまった
ニュースが流れていたとのこと。
不思議なんですが、
子どもってそういった直感的な、
虫の知らせのようなことを
キャッチしている場合があります。
それも第6感、第7感が
成せるわざなのかもしれませんが、
一概に泣いたりぐずったりも
頭ごなしに怒らず、
そういう時はちょっとよく表情などを
見てあげるといいかもしれません。
（もちろんただ単にぐずっているときも
あったりしますけれど^^（笑）
とにかくにぐずりに限らず、
こどもの言動行動は一切が意味が
あって起きていることと受け取っていくと、
子育ても心軽く、
楽しくなることがとても多いのでおススメです＾＾
親を助ける為に生まれてくる子どもたち
胎内記憶を持つこどもたちの話をよく聞きますが、
かみさまが伝えてくるこどもたちの事も全く同じで
そもそもに生まれてくる時
お腹の中に入ってくる時から
子どもはお父さん
お母さんを選んできていて
そして助けようと思って
生まれてきてくれているそうです。
私たちはついつい大人の目線で
子どもに何か押し付けてみたり、
思い通りにならないことに
腹をたててみたり、、
そんなことを日々
やってしまうんですけれど、
本当は子どもたちは大人の私たちを
幸せにしたい一心で、
日々を、今、瞬の命を
懸命に生きています。
親の私たちが笑えば、
子どもって笑います。
私たちが幸せな波動を出していれば、
子どもは自ずとそれを敏感にキャッチして、
その幸せの波動を巡らせて返してきます。
愛というものをまだ言葉や
概念として理解していないのに、
子どもはその愛を受けることも巡らすことも本来ものすごく上手なんです。
だから、愛を送れば送るほどに
子どもはどんどんと吸収して、
その愛を親のみならず様々なことに
巡らす達人だったりもする。
故に、私たち大人は”子どもに
ただただたくさんの愛を注ぐ”そんな役割、
役目を持っているんじゃないかなって思います。
かけがえのない子どもに愛を巡らすということ
子育てで大変なこと、
日々あると思います。
ですが、愛を注ぎゆく事は
いつからでも始める事が出来ます。
何か育て方を間違ってしまったのではないか？
と不安に思っている親御さんがいたなら、
どうかもう遅いなどと思わず、
まず少しづつでも愛を巡らす
事から始めてみてください。
何より大切なことは、
子どもを笑顔に、しあわせにすることは、
すべて私たちが笑顔になること、
愛を巡らすことから始まっているということ。
奇跡のような確率で出会った親と子。
まずは、私たちを選んできてくれた子どもに
「ありがとう」や、「大好きだよ」という想い、
言葉にならなければぎゅーっ！
と抱きしめるもいいと思います。
そして、ほんの少し”子どもが先生”という目線で、
色々な物事を見直してみてください。
私たちを幸せにする”しあわせの種”を、
子どもたちはたくさんたくさん持っています。
どうかその種を育てゆく
楽しさを見失わないようー。
そして、その種に水をやり、
日々ニコニコと陽を照らすような
想いで成長を見守っていけたらと、
私も思い、願っています＾＾
かけがえのないあなたと子どもたちに、
沢山の愛が巡りますようにー
子どもに対してのお伝えは、
まだまだたくさん戴いているので
またお伝えしますね。
いつもお読みくださり
ありがとうございます＾＾
音葉＊otoha＊
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＊神様について＊
つながる神様は自分が大切に
思う神様でよいと思うのです。
「何々神をあがめないと」とか
「あの宗教が正しい、間違っている」
なんていう対立の時代ももう終わり。
万物一切に神あり。
日本には八百万の神と呼ばれる
神々もいますが本当は元ひとつ。
”神様”という言葉に抵抗のある人は、
宇宙や太陽、自然などこの世の
一切を作った”絶対的な何か”
（something great）という
概念も素敵だと思います(^_^)
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