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無償の推し活

「推しが生きてるだけで、推しが息して、存在してるだけで尊い✨」

…そう、学生時代の友達は推しへの想いを語った。
衝撃的すぎる位の全肯定。
私はその時推しはいなかったから、完全に理解することは出来なかった。

スタエフを始めて、推しが複数人出来て思う。
…友達、すごかったんだな!!と。

この前、愛の種類について調べたんですが、彼女の推し活の形はアガペー、間違いなく『無償の愛』に分類されるもの。

私はどうだろう?推しが活動してるから、推してる気がする…。
これが推しが活動せず、音沙汰なく、どこかで生きてるだろうくらいの時でも、『〇〇さんを推してます!!』というほどの想いを持てるだろうか?

む、難しい!!けど、推していたい!!
推しが生きてるのは嬉しいけど、完全に音沙汰なしでも推していけるか?

私も、学生時代の友達のような推し活をしたい!!
と、改めて思いました。

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