otoana

50代/ランニング/猫/クラシックギター/料理/酒

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50代/ランニング/猫/クラシックギター/料理/酒

マガジン

  • 56歳で普通運転免許をとることにした

    親のため自分のため、今後のために必要になりました。

  • 頸椎症性神経根症“疑い”

    2023年1月末頃から就寝中に痺れで目が覚めるように。まさか自分が、という気持ち。

最近の記事

2024.11.3 技能10 無線教習2

今日は無線教習2。 前回の無線1のコースより外周が1回多いくらいの違い。 あらかじめコースを覚えて指導員は乗らず、一人で運転する。 1回やって要領はわかっているがやはり緊張はする。 予習の時の指導員がとても丁寧に落ち着いて教えてくれたので その時の感じを思い出して挑んだ。 今日の自分で気がついたミスは 外周なのに左折と勘違いしてウィンカー出しちゃったのと 交差点で赤信号で停まってる時、道順の確認で反芻してるうちに 青信号を見逃してまた赤になってしまったこと。 あとは大きなミ

    • 技能講習5〜9

      しばらく書いていなかったのでまとめて書くことにする。 5の坂道と後退は特に問題なく終わった。問題は6時限目の狭路。 S字とクランク。これに撃沈する。 最初からなんとなく嫌な展開だった。 空いてる時間に入れたので夜間教習になってしまったし。 説明受けて「難しいんですよね」って教習始めに言ったら 「それは◯◯さん(私の名前)次第です」とピシャリと言われた。 その雰囲気にビビってしまった。 とにかく目線を注意される。 自分では前を見てるつもりなんだけど何度も言われる。 そのうち

      • 2024.10.20 技能講習4

        ・カーブや曲がり角の走行 前回アワアワして終了してしまったので今回は予習して臨んだ。 すっかり自信無くしてしまい、怖くなりかけたので。 YouTubeの動画検索と運転教本。観て出来るかどうかはわからんけど 特に動画は、どこでアクセル踏んでどこでブレーキ踏むのか 具体的にわかって非常に助けになった。 で実際の教習。 今回の指導員は非常にわかりやすかった。 運転教本を示した後に実際の模範運転をしながら説明。 運転を変わってからは、内周や左折でハンドルを切るタイミングや 戻すタ

        • 2024.10.18 技能講習3

          この回は時機をとらえた発進と加速と目標に合わせた停止。 指導員が口数の少ない感じでのっけから緊張する。 説明しながら模範運転を助手席で見つつ、緊張感が高まる。そして交代。 内周ではハンドル切るの遅くて対向車線に膨らむ。 ブレーキをうまく使って、と言われて気にするとハンドルがお留守。 次々と指示の言葉が飛んでくるが処理できない。 何だかもう手足がバラバラって感じ。 発着点が2列になっていて奥の方に停めてと言われ 左ウィンカー出して入っていくのだがブレーキがうまく使えず 縁石

        2024.11.3 技能10 無線教習2

        マガジン

        • 56歳で普通運転免許をとることにした
          8本
        • 頸椎症性神経根症“疑い”
          6本

        記事

          2024.10.17 技能教習2

          本当は15日に予約とっていたのだが 父親の具合が悪くなり通院に付き添ったためにキャンセルした。 それでもスルッと翌々日に取れたので良かった。ネット予約素晴らしい。 初めての実車は女性指導員だった。 乗り降り、運転姿勢、発車と停止、死角など 基本的なことを教わって、あとは右回りで外周を回った。 めちゃめちゃ緊張した。クリープか時速20km弱でぐるぐる回った。 ルームミラーもドアミラーもほとんど目に入らなかった。 右のドアミラーくらいかなギリギリ視界に入ったの。 ブレーキは止

          2024.10.17 技能教習2

          2024.10.13 入所式

          翌日の入所式に出席。もうね、どんどん行くよ。 入所式は14名。普通車9名、自動二輪5名。普通車は全員AT。 みんな若い。1人だけ30代くらいのママさん。その中にグレイヘアの私。 ひとり年取ったオバサンいるぞと思われたに違いない。 入所式のあとは適性検査、先行学科1を受けて終了。 テストっぽいことなんて全くやっていないからすごく焦った。 午前中だけでグッタリしたが、午後は技能教習も予約してあるのだった。 一旦自宅に戻り昼飯を食べてから再び教習所へ。 技能教習1 トレーチャ

          2024.10.13 入所式

          2024.10.12 入所手続

          早速翌日入所手続に向かった。 写真と撮るので自転車はやめて(ヘルメットで髪がぺしゃんこになるから) 送迎バスで向かった。10分くらいで到着。緊張。 受付で必要書類を提出しプランの説明を受ける。 通常コースにプラスするプランが4つあった。 手持ち予約時間が4時限持てるCコース(+5,500円)と 年齢によって予め一定額をプラスする安心コースをつけることにした。 ちなみに50代以上だと8時間オーバーが平均らしい。 総額 367,130円。 カードで支払って入所式の日にちを決

          2024.10.12 入所手続

          「今からでも遅くないですよ!」

          なんと、普通運転免許を取ることにした。 56歳で。 嘘でしょう?と自分でも思う。 ことの発端は仕事中に「免許取っておけば良かったなぁと思う」と呟いたことだ。 高齢の父親が突然リウマチに罹患してしまい、通院に付き添うようになった。 診断が確定するまで通院に不便な大学病院(私の職場でもある)に通わなくてはならない。 父親は82歳。 現状最寄駅までの15分歩くのがやっと。 4駅電車に乗って、そこからバスに乗り換える体力も気力もない。 全身痛みがあれば尚のことだ。なのでタクシー

          「今からでも遅くないですよ!」

          頸椎症の次は腱鞘炎

          つくづくポンコツになってきたのかとガックリしているところ。 現在ドケルバン病からの母指CM関節症に苦しんでいる。 頸椎症性神経根症は1年半経った今、ようやく痺れがほぼ出なくなった。 自転車(クロスバイク&ママチャリ)に乗っても痺れず 就寝中の軽めの痺れのみに落ち着いてきていた。 始まりは4月に遡る。 休みの日に2時間ばかり草むしりをした翌日から右手首の痛みが始まった。 草むしりなんて今までだって月1回はやっていたのに。 1週間経っても良くならないどころかますます痛くなり

          頸椎症の次は腱鞘炎

          頸椎症その後

          半年記事を書いていなかった。 セカンドオピニオン後、2度目の通院でやっぱり手根管じゃないよね ということになりメチコバールなど処方されて 自分でリハビリするか、ここでも出来るけどって言われ もともと整形外科のサロン的リハビリ状態が好きではないので 通院はやめることにした。 自分でなんとかしよう。 検索してストレッチしたり、ストレッチポール買ったり 色々したけど劇的な改善はなかった。 一番効果的だったのは「枕」かな。 就寝中の痺れが一番ひどかったのでそれをなんとかしたかった

          頸椎症その後

          セカンドオピニオン

           別の整形外科を受診してみた。 今まで行っていたところは色々な科がある個人病院で、ひとりの先生(院長先生)が診ている病院。おそらくは内科がメインであると思う。花粉症の薬を処方してもらいに通っていたついでに診てもらったのが始まり。 レントゲン室もちょっと簡易的な感じで、本当に大丈夫?と思ったりした。 友人にもちゃんとした整形外科で診てもらえと言われていたので、そろそろメチコバールもなくなるタイミングだしと行ってみたのだった。  問診票を書いて診察前にいくつか質問されて、まずは

          セカンドオピニオン

          これから整形外科に初診で行ってくる。

          これから整形外科に初診で行ってくる。

          スマホを控える努力

           就寝中の痺れが始まって3ヶ月半、頚椎症性神経根症疑いと診断されて1ヶ月半。なんとなく痺れを感じる時間が長くなってきているような気がする。 日中も感じる回数が増えてきてるような…。  昨日だったかオール巨人さんが、頚椎症性神経根症の5回目の手術をするとネットニュースになっていた。そんなに痛むこともあるのか…と少し怖くなる。なんでもやる科の整形外科じゃなく、整形外科だけの病院で診てもらったほうがいいかもしれない。友人にもそう言われているし。 ギターもクロスバイクも辞めたし、

          スマホを控える努力

          頚椎症性神経根症その後

           初診から2週間経ち薬が無くなるタイミングで受診。今回はちゃんと聞こうと心して行く。ちなみに症状には変化なし。 頚椎症性神経根症〝疑い〟。 疑いというのはまだ軽症でレントゲンレベルでは写っていないが、明らかに頚椎に変形が見られるのでそうだろう、ということだ。 具体的にアウトなのは前傾姿勢になる自転車、クラシックギターもストップかかった。意外だったのはランニングがOKだったこと。 メチコバールだけさらに1ヶ月半処方されて帰宅。 受診から2週間経つが予想通り変化なし。ギタ

          頚椎症性神経根症その後

          頚椎症性神経根症

           2022年が明けて1月末に差し掛かろうとしていた頃だったろうか。夜中に手が痺れて目が覚めるようになった。痺れるのは左手のみで、目が覚めると右向きだったり仰向けで両手を頭の上に伸ばしている状態だったりと、特に下になっているということはなかったのが不思議だった。 痺れは続いた。夜中に複数回目が覚めるようになった。なんとも不快で、ぐっすり眠れず日中の眠気も増してきた。2月の半ばになって起床後、右手が痺れるようになった。さすがにこれはおかしいと思い整形外科を受診。 手根管症候群

          頚椎症性神経根症