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cell

今日のアップ曲。 だいぶペースが落ちてるがまあ仕方ない。そしてあまり何も考えずに作るとこういう感じになる。 頑張らないとアッパーにならないし、かといってマイナーもあまり好きではない。曖昧な感じ。なにも起こらない感じ。フィッシュマンズの佐藤伸治じゃないけどそんな感じを表現したい。というかずっと聴いてられるものが作りたい。 だから本当はもっと音響的に凝ったものが作りたいんだけど圧倒的にスキルが足りない。埋めていきたい。

    • cyan

      今日のアップ曲。 シアンの空、シアンの海、シアンの日々

      • sunn

        ちょっと間が空いてしまった(あいだ、と変換するとまず会田、なのはなんなんだ)。 とにかく毎日触るということをやってきたけど、リズムとベース、上物をいくつか打ち込んだ時点で「はいクソー」と分かるものばかり山のように量産されただけで、ひとことで言えば煮詰まった。というかやってることは前と同じなんだけど、自分の作るものに飽きたというか、殻を破れないというか。そんなわけで停滞していた。 1~2日触らない日を作ったおかげでリフレッシュできた気がする。出来た曲は別にそんな今までと大き

        • Dub Wise 04

          今日のアップ曲。 先の日曜に代々木公園のフリーライブで観たいとうせいこうin the poetの影響がある。やっぱdubっていいなと思った。ちなみに上京して初めて観たライブは2001年の代々木公園ハッパーズall starだった。ドシャ振りの雨の中、Dry&HeavryのドシャメシャなDubが鳴り響いていて心底震えたものだった。野外とDub、ディレイはほんと相性が良いと思う。土埃りがたつような、upsettersみたいなルーツ・ダヴも大好きだけど自分の今の機材で出来る気がし

          Studio One Prime

          Studio One Primeをインストールした。軽く触った感じなかなか良さそう。何か一曲作ってみようと思う。無料でここまで使えるなんて良い時代だ。無料版やデモ版の多くはトラックに制限かけたり、保存できなかったりするけどコレはそういうことはない。物足りなくなってやりたいことが増えるとアップグレードするんだから絶対こっちの方がいいよねと思う。触ってもらってなくてはならないものにする。それだけ製品に自信があるということだし絶対正解。

          Studio One Prime

          echo

          今日のアップ曲。 オリジナルな表現、とかもうとりあえずそんなんいい。とにかく手を動かせ。もっと自分の好きなものを表現しろ。お手本から学んでもいい。止めるな。

          無題

          あらためて今までいかにサボっていたか、について打ちのめされている。才能が無いなんて軽々しく言うな。自分にはそんなことを言う資格すらない。何もせず、それなのに未練たらたらと。いつも言い訳しながら逃げてただけじゃないか。 というようなことを思ってる。こんな思いと対峙したかったんじゃないかと思い始めてる。もう逃げたくない。石にかじりつくか、すっぱり諦めるか。最後の選択に向かって進んでいる。

          FLOW

          今日のアップ曲。 GAS~ノンビートなアンビエントになるかと思ったらそうでもなくなんとなくヨガのCDに入ってそうなChill~リラックス系摩訶不思議東洋系みたいな感じに着地した。 LRのパンや、エフェクトが貧弱すぎるので、例えばハットを時計回りでぐるりと回したいなんて時にはめちゃくちゃ面倒臭いやり方をしなくてはならない。ハット8分音符で一周として、トラック1には1/8と5/8だけ打って定位をセンターに。トラック2に2/8と4/8を打って定位を右50%に、トラック3を3/8

          Daydream

          今日のアップ曲。 産みの苦しみ。似たようなつまらないフレーズを数え切れないくらい作り、捨て、それでも残ったものに価値があるのかどうかも分からず、反響も皆無に等しい。一人前に徒労感に包まれたりする。馬鹿みたい。 誰のためにこんなことをしているのか。いちいちそんな問いを突きつけられる。自分がやりたいだけだろ?ほんとにこんなことしたかったの?こんなことしてなんになるの?無意味だ。誰も聴いてなんかないよ。誰もお前が作ったものに興味なんて持たないよ。 それを超えていけるか。更新し

          機材について

          と大仰なタイトルの割にしょっぱくて申し訳ないのだが、自分の製作機材は基本iphone8 + garagebandだけである。昔は色々持ってたりもしたけど全然使いこなせなかったし、多種な機材があるとそれだけで億劫になるんだよな。それに家でじっくり腰据えて作曲するというのが出来ない。家だとソファにずっぽり沈んでテレビを見るだけの生き物になってしまう。作曲などというクリエイティブな作業からは最も遠い環境だ。 というわけで自分は実は仕事中にiphoneで作っている。ひどい話だ。だけ

          機材について

          Opticks

          今日のアップ曲。 特に語ることもなくなってきた今日この頃。メロディーとかリフとかそういう世界から早く抜け出したい。 テクノマナーに則ったリズムだがまだまだ深化・深化できる奥深さがあるなと思いつつも同時に新しいリズムを発明したくもある。

          Circle

          今日のアップ曲。 特筆することも特にないが少しだけサンプリング・ブームである。そしてこのところのマイブームであるところのThe Orb風味である。そう聞こえないかもしれないけども。 昨日アップした曲がやたらイイネされる(つっても1日経った時点で24とかだけど今までの中では一番多い&早い」。わけわかんない曲なのに。でもああいうのは分かりやすそうではある。聴く人のことは考えずもっと自由に作ってもいいかもしれないな。固定概念とか自分の作り方とかそういうの少しずつでもぶっ壊してい

          The Orb

          イギリスのテクノミュージシャン。1988年アレックス・パターソンを中心に結成。現在はトーマス・フェルマンとの二人体制にて活動。 アンビエントやダブをキーワードにハウス/テクノのあり方を追求。「アンビエント・ハウス」なる独自のチルアウト・ミュージック・ジャンルを作り上げ、ダンス・ミュージック・シーンの寵児としてその後のエレクトロニック・ミュージックに多大な影響を与えたアーティストである。 代表作は『The Orb's Adventures Beyond The Ultr

          The Orb

          dream

          今日のアップ曲。 自分でもよく分からない仕上がりになった。 エイフェックス・ツインのライブ動画を観ててその影響があるように思う。まずシーケンスを色々組んで曲にしようと思ったがいまひとつ何か足りない。 ふと思いついて映画のセリフや、田中角栄の演説を入れたりしてるうちにコラージュ風な風味になった。だいぶ混沌としてる。 最初はtokyoとか名付けようと思ったがシンプルに夢っぽかったのでdreamとした。

          Aphex Twin

          Aphex Twin、本名リチャード・D・ジェームス(Richard David James) 1971年8月18日にアイルランドのリムリックで生まれ、イギリスのコーンウォールで育つ。 10代で既にシンセサイザーを改造し、12歳になると作曲を始めていたとも言われている。 その作曲ジャンルは多岐にわたり、テクノ、アンビエント、エレクトロニカ、ドラムンベース、アシッド・ハウスと多彩である。 同時に複数のアーティスト名義を使うことでも知られる。「テクノ・モーツァルト」な

          Aphex Twin

          Basic Channel

          Basic Channelは、Moritz von OswaldとMark Ernestusの二人からなるデュオで、1993年ベルリンで結成された。  1990年代中頃からレコード・オンリーのシングル・リリースにより広く知られることになった。  それはテクノとダブ・レゲエからの影響を受けたダブ・テクノと呼ばれる音楽であった。  二人はベルリンのPaul-Lincke-Uferにスタジオを作り、Mark Ernestusの配給会社とショップ、Hard Waxを運営を始

          Basic Channel