【お久しぶりです】最近の話をしたいとおもいます【いつぶりの投稿だろうか】
三つも頑張って投稿したはいいものの、長続きせずこの日までやってきてしまいました。
お久しぶりです、otoです。
さて皆様、最近はいかがお過ごしでしょうか?
この時期はとても暑いし、外に行こうにも暑すぎてもう嫌!という人も少なくはないと思います。
家から全く出たくないと考えながらも必死に頑張っている皆様へ。
とてもえらいです。あなた方はとても素晴らしい。そう私は思っています。
これからも無理せず自分のペースで、お仕事、学業に励んでくださいね。
さて、長ったらしく前置きを置いても「何を言いたいんだ?」となるとおもいますので、話す内容を、下記に記載しました。
・ここ最近やってること
・最近起こったこと
今回話すのはこの二点です。それでは始めて行きます。
※注意
今回話す内容の中に、少し今の現代社会に対して触れていることがございます。苦手な方はこの注意書きをよく見てから、ブラウザバックしていただくことを推奨します。
そしてここでひとつ言いたいのは、何かを頭ごなしに否定することも、思い付き行動で擁護することも致しません。
必ずしも誰かを傷つけたいわけではないということを頭に入れていただいて、それでもなお見てみたい、興味があるという方だけ下へスクロールしてみてください。
ここ最近やっていること
せっかくブログなんだから、なんか自分のことを発信したほうがいいかなぁと思って、発信させていただきます。
実はですね、ここ最近。
Twitter見ていただいてる方は知ってると思うんですけど、この度、テスト作品として「LINEスタンプ」を販売させていただきました。
ただですね、無料で設定していたはずが有料になっていたとのことでご指摘いただき、
次からは本格的にお金稼ぎたいときに作ったり、個人の間で作るようにしよう…と反省いたしました。
どんどん行きます、次のお話。
個人的に好きなものなのですが、「UTAU」というPCソフトをご存じでしょうか?
UTAUとは、重音テトやゆっくり霊夢(正しくはuta、デフォ子さんとも呼ばれる)をはじめとした音声ライブラリを使用して、歌ってみたcoverや、自作曲を歌わせるといった、
まさに「初めての人でもできるボーカロイドのためのソフト」(厳密には違うかもしれないが)です。
実はUTAUというソフトを少し触ってみたり、音声ライブラリを借りるのはちょっと気が引けるので自作音源作っちゃおう!ってことで自作音源「鞆音リオ」を作成しました。
私はいわゆる、中の人になります。
ですが、一向にフルコーラス歌わせることができておりません。
特にもうやけくそになって「Sound One」にて別アプリで録音した音源をmixするとかいうこともしています。
というか、最近のことを簡単に言うと
「MMDはじめてみた!」「Aviutil使って完成させた!」「とりあえず落書きだけど絵を描いた!」「VRchatでちょこちょこ遊んだ!」「UTAUソフト入れた!」「自作音源作った!」「デスクトップあるからげーむもできるようになった!!」
といったかんじで、なかなか本当の一般人にしてはなかなかしないようなことを、
一日のうちに、または週に4~5回程度するようになりました。
忘れてました、これも追加です。
「文字書きできるからブログ書いたよ!」。
いわばもはや何でもできる子になって言ってる気がします。
全部少々かじった程度なんですが、そこから先を理解して自力で取り組んだりできるようになってきているのだと、少し思いました。
ですが、今のご時世。
なんでもできる子は「教育、指導、甘やかす必要はない優等生だ」と決めつけ、「手間がかからない子」をほったらかしにし、「問題児」、または「手間のかかる子」に目が行くようになる。
そうするとどうなると思いますか?
答えは簡単です。「手間がかからないからほったらかしていても問題はないだろう」。
世間すべてがというわけではないですが、よくネット上で見かけるのは「手間がかからない子は気楽になるわ」とか「うちの子はとってもいい子だからほかの子よりちょっと大人っぽい」だとかがあります。
そこで私が思うのは、必ずしも「教育や愛情、指導が必要ない」わけがないと思うわけです。
現に今私は高校三年生の身ですが、好きなことに熱中すると数時間後に簡単にクリアしてしまうというのを、最近コンプレックスに感じています。
人に愛されては捨てられ、愛されては裏切られを繰り返してきました。
もうすでに裏切られたり、捨てられたりすることに慣れてきています。
だって、「一般人から見れば変な方に頭が切れるおかしな子」だから。
ここまでで私が言いたいのは、「生徒間での友愛、肯定」が限りなくゼロに近い環境に子供たちが存在するということ。
そう感じたのは、ここ最近の私の行動とともに話していきます。
最近起こったこと
というわけで、やっと本題に入りたいと思います。
先ほどの話で、「生徒間での肯定・友愛」が限りなくゼロに近い環境にいる子供たちがいる、という話をしました。
そのことについて友人たちから聞いた、「実際に私が行った言動、行動」について話していきます。
まず先ほど、「私はやりたいことに熱中すると数時間後にはあっさりとクリアできることがコンプレックスだ」という話が出ていたのですが、
まるでマルチクリエイターのような生活になってきているのです。
要は「やりたいことが多すぎてもう全部特技にしてしまおう」と考え付いた女なのです。
マルチクリエイターといえば、一人で3つ~3つ以上のことができたりする人がいますよね。
一人で動画編集も絵も曲も作れるとか、一人でゲーム配信して動画編集もして今日会ったことを話したりとかラジオ作ったりしてるとか。
私の場合、ほんの少しの知識だけでですが、「人にすごいと言われたい」ただその一心でやってみたいことすべてできるようにしてきました。
そしてその場その場で出来上がったものを人に見せたくて、出来上がったらすぐ投稿する、といった形で、自身のDiscordサーバーにて好き放題してました。
今も変わらずなんですけど、昔は「乗せた時の評価が気になる」「これを見てアンチになるのかな、ファンになってくれるのかな」など考えていました。
それもあいまって、人の評価を気にしながら出来上がったものすべてを出来上がったその日に見せる。(スパンが短すぎる作品投稿)
これを毎日のようにやってました。毎日投稿が義務だと感じているから。
当然最初のころは反応がよかった。「すごいね!」「じょうずだね!」と温かい言葉をいただいていました。
今はあまりにも頻度が多すぎるせいか、最近は反応がすくなっていきました。
まだ精神的に子供だった私は(今もですけど)
「もしかして飽きられたかな」「どうでもよくなったかな」と感じてしまっていました。
今は、全然投稿していない人の作品が出た途端、その人への反応が見えて。
そのことを友人に相談したところ、「上げるスパンが短すぎるし、鯖の中では結構アクティブだから、反応を一個一個返そうと思っても多すぎるから反応できないんじゃないかな」
「だからこそ、あまり投稿していない人のほうが反応がいきやすいんじゃない?」と言われました。
確かにその通りだと考えました。
「じゃあその場その場で出すこと自体をやめろと言っているわけじゃない」
「けど、頻度はもう少し控えた方がいいかも」
そう言われた時、頭でふと考えました。
「今日はこれをのせよう」「残りは明日以降載せていくことにしよう」
という感じでやればいいのだと。
これで話が完結しているのですが、実はこれずいぶん前に解決済みの話でした。
最近起こったこと、なのに昔の話をもう一度してしまいました。
申し訳ありません。
…さて、本題の「最近起こったこと」を話していきましょう。
ようやくかと思われた皆さん、申し訳ありません。
もう少しだけ、読んでいっていただけないでしょうか?
最近の私の体験談、経験談と言ってしまえばいいのかわからないんですけど
最近の私の状況。
サムネの通りとても疲れ切っている状態です。
というのも、最近やたらと忙しいことが多くなりました。
バイトもですし、勉強もですし、ましてや受験生なものですから、受験対策もしなきゃいけない。
高校三年間、もうあっという間ですよね。
やらなきゃいけないことをしている間にもう一年過ぎてる。
家族から言われた「意外と高校生活短いもんよ」というのは本当だったんだなと実感しました。
さて、今の心境でとても疲れ切っていると書かせていただきました。
今もまだ少し息苦しかったりとあるんですが、私、この高校生活のほとんどを「生徒間でのトラブル」によって削られ、体力も精神面も削られてしまっています。
大きな穴ほどではないんですが、ほとんど噓の、無理やり作った感情で過ごしていたと思います。
ここでひとつお願いしたいのは、「誰かを言及することはない」ということです。
話を戻すのですが、ここから先は私が今まであった体験を書いていきます。
見たくない方は無理せずここでブラウザバックしましょう。
私がされたこと
・今の高校に入る直前、先輩から「俺の鯖にこない?」とサーバーに案内されしばらく居座っていたら本人が鯖抜けし、その間のリーダーを任されたので務めていたら帰ってきて権限を返した途端、ありえないほどの暴言を集団に吐かれる。
・とある一人の同級生と激しく衝突し、ぶつかり合う。その後連絡を取り合っていない
自分自身に何かされてないけどちょっと辛かったこと
・自分と仲のいい友人同士が本気の喧嘩をしている場面をただみていた(みることしかできなかった)
・自分と仲いい人同士がケンカしあっていることをカミングアウトされる(これはちょっと精神的に来た)
ざっと、こんなかんじです。
私が悪かった時もあれば、完全に私じゃなくて相手が悪いケースもあった。
仲がいい人同士に至っては、私の伝言の仕方が悪かったこともあります。
実際、期間こそ開いていましたが、もっと平和に高校生活暮らしたかったなとずっと思っていました。
私のせいだ…わたしがこんなことしなければ、なんて思うことがずっと続いていましたが、今となってはだいぶ落ち着いていると思っています。
今、少し距離を置いている友人にこういいました。
「時間がかかるけど、成長して帰ってくる」と。
言ったことは、最後までやり遂げる。
成長できるようにとぼんやり考えるだけの私ではないことを、証明したかった。
思えば今まで、だれにも成果を認めてもらえない、どころか成果を見せられていないので、
チャンスを与えられるのは、これが最後だという覚悟を持っています。
高校生のうちに、与えられるチャンスを無駄にしないように努力してきた。
その努力の成果を、どう具現化すれば認めてもらえるのか、わからないので
とりあえず私は、「文字に書く・日記化ブログを書く」ことで具現化するのではないかと考えに至りました。
最終的に何が言いたいかというと、
「もっと変われるように、今のうちに大人になる準備をしている」ということが言いたかった。
ここまで見ていただき、ありがとうございました。
これを見た後はゆっくり目を休ませてあげてくださいね。
おわり
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