【ご挨拶】林檎と餃子と年越しと
ということで、こちらの更新もお座なりに年末となってしまいました。
今年も司会の有吉弘行さんの気迫が素晴らしい紅白を見ながら書いております（しかし、B’z最高でしたね！）。
本年も沢山のクライアントさまにお世話になり、モナドデザインは売り上げ的にも昨年の倍程の大盛況でございました（はじめてお仕事をお断りするということもあり、ご迷惑もお掛けしました）。
それもこれも（スポーツ選手の試合後インタビューのような語り口のようで歯がゆいような、こそばゆいような感じではございますが）関係者皆さまのお蔭様でございました。心より感謝申し上げます。
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【長野の林檎】
先日、思いもよらぬタイミングでnoteでも何度か記事にさせていただいた長野の山羊チーズのチーズ工房カプレットさんの運営する『果実の森』の林檎を中村さんがお送りくださりました。
これがなかが蜜がたっぷりでわたしの人生でも何本めかの指にはいるような歯ごたえと甘さ十分の（個人的には）理想的な林檎でございました。クライアントさまだからというようなことは抜きにして、単純におススメです。わたしは林檎も梨も予約しておこうと楽しみにしております。
そう、しかもこの味で減農薬農法で体にも優しい林檎です。皆さまもぜひぜひ！でございます。
〈ご注文は下記アドレスへ〉
https://kajitsunomori.net/
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【東京の餃子】
あと、ご協力させていただいた冷凍餃子『コレ餃子』が爆発的に反響らしく、もしかしたらその内全国区のテレビジョンの番組でマツコ・デラックスさんなんかが食べてくれるのではと期待しております。その『コレ餃子』のご紹介だけしておきます。
この餃子のテーマはお子様やニオイの気になる女性にも優しい餃子（なんと一般的に入っている「ニンニク」や「ニラ」などが入っていないのです）であるということと、そして使用されております具材がかなり選び抜かれた高級食材であるということです。
なかでも驚きが厳選素材の高級な「豚ヒレ肉」を使用されているところで、開発者の意地のようなものを感じます。このお肉の味と油からでしょうか、この餃子からは大らかさのようなものを個人的には感じます。
また食べる前の心持ちの注意点としてといいますか、簡単に言えば「これはお菓子だ！」と思って食べたら、なんの引っ掛かりもなく食べられます。キャベツが結構入っていることもあり、ヒレの油と具の甘味と旨味がどんどん口に広がる餃子でございます。
今月のはじめに東京で何百人を集めたCM撮影までされていましたし、品薄になってしまわないうちに、『コレ餃子』を食べてみてください。
https://item.rakuten.co.jp/koregyoza/2000001/
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では、どんな年であったにせよ
一区切りできるって素敵な話ではないですか。
本年もこちらのnoteをお読みくださった奇特な方々もありがとうございました。
藤井風さんではないですが
すべての皆さまにご多幸を
よいお年をお迎えくださいませ
（あとは石川さゆりさんを待つのみです）