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大切なお知らせ、総動脈幹遺残症の記録

本マガジンは、我が家の三女の父親としての視点を中心に記事を纏めています。彼女は産まれながにして、総動脈幹遺残症という重い心疾患をもっていますが、そんな彼女から、僕らは希望を貰いながら生活をしています。

今日は、本マガジンの読者様へ、大切なお知らせです。

この度、定期購読マガジンとしての登録を済ませました。今後の記事は下記のマガジンに追加していきます。(今までの記事も、新しいマガジンにも追加しています。)

(勝手がわからず、同じ名前のマガジンになりました。ややこしい事になり、申し訳ありません。)

今までの記事は、こちらのマガジンに残し続ける予定です。これまでお読み頂いた方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。

まずここに記す志としては、将来的に同じ病気を今後抱える事になった方にとっての情報提供の場になればという考えでした。今もその想いに一寸の迷いもありません。

また実際に表現をする事で得た、以外な副産物がありました。まるでそれまで、接点が無かった人とも、共通するものがあることです。

それぞれ苦しみや悩みを抱えながら生きている。これが僕らの共通点の一つです。そこを知ることが出来ました。

また僕の個人的な記録と言えど、現状を隙間時間を縫って表現することは、気持ちの整理として役に立っています。

そして、何よりも応援してくださるコメントやオススメ、サポートなどに何度励まされたか分かりません。本当にありがとうございます。

三女は、波はあれど、次の手術に向けて成長を続けています。

今後も家族で乗り越えていきます。

だから、あなたもどうか無理なさらずに。

またよければ次のマガジンで会えると嬉しいです。いろいろと検討を重ねた結果、月額200円と致しました。

月額となると。。と言うお考えの方が居られても、それは当然です。

また、なるべく読んで頂きたいのも本音なので、この価格にしました。

ですのでどうぞ無理なさらずに。どこかで繋がれるとまた、嬉しいです。

内容は今までと変わりません。淡々と記事を書くだけです。

それが誰かの助けになる事があれば、この上なく幸せに感じます。

それでは、この辺りで。

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同じ経験をされるかもしれない、これからのあなたにとって少しでも助けになればと思いながら僕の体験記を書いています。他方、この病気は困難が少なくないので、この記事達に辿り着く人が少なく済むのも嬉しい事です。

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