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自由民主党を中から変える
この度、自由民主党の党員になることを決意し、青山繁晴議員事務所を通じて入党の手続きを進め始めました。
始めたことにはいつか、終わりが来るので、その時のために動機を備忘の為に書いておきます。
僕は自由民主党が特別、好きなわけではありません。
60年以上経って、結党当時の理念である、自主憲法の制定。それも未達です。余談ですがそもそも憲法って自分で決めていいものなのに、自主憲法っておかしな表現ですよね。
話が逸れました。
そんな隙の多い政党ですが、国の責任の多くを担ってきたことも事実です。
力が拮抗した安定した勢力が育っているのならば、話は別なのかもしれませんが現状はそうではないのです。
立場が変わっても仮に政権を奪取したとして、公のために働ける党が、僕には見当たらないのです。そもそも、本気で与党になろうとしている野党が、僕の目にはどこにもいない。
とすればど真ん中から変えるしかない。
そういう動きが出来る人が、青山繁晴さんなのです。
彼の発言力を更に高めることにより、日本の尊厳と国益が護られると考えての入党希望なのです。
ここが最大の動機です。
来る来年の参議院選にも出馬し、二期目を目指すとのことですので、圧倒的な支持を持って、国を変えて欲しいのです。
もう一度言います。
自由民主党が好きなわけではありません。
自由民主党員を変えることが今出来る最善の策と考え、それを期待出来る人がいるからこその入党希望なのです。
僕らの生きている間で解決できる問題だけではないのです。
そうやって連綿と命は続き、二千年を優に超えて現存する最古の国が、日本なのです。
次の世代に残せるように、僕が考えた行動は、青山繁晴さんを勝たせることなのです。
それが拉致被害者の奪還につながり、男系男子の皇位継承を護り、日本を護ことに繋がるのです。
今回の衆議院選挙でも彼が応援する候補者が再び国会に戻る事を祈ります。
それが僕の考える国益と、合致しているからです。
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