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noteにあいつがやってきた、大自慢大会の著作権放棄します


おはようございます。マッキーです。noteを書いたりソロギターを弾いたり英語や日本文化を研究したりしながら普段は接客業をしています。

さて本日のタイトルにある、「あいつ」について書いていきます。リアル友達でもある「紡句圭」さんについて、なるべく知らない人にも分かりやすく書いていきます。

僕がnoteを初めて暫くしてこの人から連絡が来ました。僕としては「やっぱ、この人、動くよね」という、ワクワクした気持ちです。

noteに関してはまだ記事の数が少ない人なので、認知されていくのはこれからだと思いますが、勝手に説明致しますと「無意味なものに意味を感じる」「自己肯定感をあげたい」「学びの過程を知りたい」などなどの情報に関してこれから伸ばされるんじゃないかな?そう思います。もしそうならなかった時には僕に言ってください。僕の忖度です。またこの程度のことをプレッシャーと思う人ではないので。その理由は下掲します。(ちなみに一銭も貰っていません。自分がいいと思ったことだけを発信していきたいので。ちなみに投げ銭は大歓迎です。


自己肯定感の塊

僕が生き方を楽にする為に必要と思うもの、それは「自己肯定感」

これって自分のリアルやネットでも周りに持っている人って案外少ないように思います。周りの人の自己肯定感が高いと思う人は、そんな人が近くに寄ってきている証であり、もうちょいその枠を広げてみると近寄らないようにしているだけで一定数はいると思います。(そう言う人に近寄らないようにすることも正解なので無理に近寄る必要は無し。好きな人との時間を最大化して、そうでない人との時間を最小化や合理化することが幸せになるコツだとも考えます。)また、よく話し込んでみると「この人、いい人だけど今まで出会いなどのツキがなかったせいか、肯定感が低い」そんな人もいると思います。要するにきっかけがない人もいるのです。

そんな人の為に、僕が開発した遊び「大自慢大会」があります。ネーミングのダサさがまた可愛い。。ちなみにこれに関しては、日本の自己肯定感を上げることを目的としているので著作権フリーです。どんどん使って欲しいです。

この遊び、至ってシンプルにZoom飲み会など誰かと話する時に、順番に自慢出来る事を好きなように喋って、それに対して周りは

「うんうん、そうだね」

「いいね!」

「君は天才だ!」


「これを考えたマッキー、大好きだ!」


「君がいる日本が大好きだ!」

こんな感じでただただ肯定していくのです。言わずもがな大切な部分は太字で示しましたので、著作権は放棄しますが是非文脈を読める人間になって欲しいです(偉そうに笑)

これをすると前よりはちょっぴりと絵顔が増えたり気持ち良くなったりします。聞いている側としても普段知りえないその人の一面を垣間見ることができるのです。会話としての色合いが増え、結果幸せが増えます。

このゲームですが、上記にもあるように肯定感を上げることの意味や、普段の生活では妬みや嫉妬を恐れ忌避されがちな自慢をあえて堂々とすると言うコンセプトを周りと共有した上で成り立つのが現実です。自慢の中にあるネガティブととられがちな部分を事前に取り除いてやるのです。

今までこのゲームに参加してくれたのはざっと30人以上ですが、たった一人だけ、何の趣旨説明もなく唐突に僕が「大自慢大会をしたい!」、そう言い出したその瞬間に頼みもしないのにずらずらと自慢を始めた人間がいるのです。こいつ、まじ、一瞬で理解しおったな。強いよな。

つまりこの人には大自慢大会は必要ないんです。普段から自己肯定感の塊みたいな人に、自己肯定感を高める教育ツールを差し出したところで、その場はこの人の独壇場になるだけなんです。サッカー部のエースがサッカーの体育授業でゴール決めまくるようなものです。(空気の読めるのでちゃんと周りの話を聞く立場もできる人なので誤解無きよう。)

他にも18歳から22歳、そして今まで数えだすと枚挙に遑がない程のエピソード郡がありますが一発でこの人を、この人のことを知らない人に向けて発信できるものを厳選しました。

特筆はしないですが僕には他にも友達が沢山います。だたどうしても触れておきたいという気持ちが自然に湧いてきたので、行動してみました。

さて、国民総発信時代とされる今、次はあなたの番です。あなたの友人を巻き込んでいい時代を作ろうじゃないですか。

一緒にやっていきましょう。


では良い1日を。

ビックラブを送ります。


マッキー

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久保田牧土
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