8300gを超えました、総動脈幹遺残症の記録

令和6年8月23日にこの世に生を受けた我が家の三女。彼女は先天性の心疾患、総動脈幹遺残症を患っていました。昨年10月22日、1歳と2ヶ月の時に受けた心臓内の修復手術の成功を受けて、現在は順調に成長のラインを描いています。

このところ、こちらへの記録事が嬉しい内容が続いています。1歳5ヶ月を迎えた娘と我が家にとっては、人生のスタート時期の苦しみがあまりに大きいものでしたので、現在抱える悩みなどは、相対的に少なく感じるのかもしれません。

成長の線も右肩上がりで、先日8,300gを超えました。