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ストーリーを共有する、サポート歓迎版

おはようございます。

本題に入る前に、ここでの活動の目的についてまず書きます。

頂いた支援は絵本えんとつ街のプペルの寄附を行うために使います。

大好きな作品です。胸を張って他人におお勧め出来るので、それを寄附という形で携わりたいのです。

作者の西野亮廣さんはえんとつ街のプペルの映画やミュージカル、歌舞伎にも挑戦されています。

そのダイナミックな挑戦の過程を応援席から楽しめるオンラインサロン。毎日の2000文字から3000文字のエンタメビジネスに関する記事は、とても勉強になるので、ここもお勧めです。

作品を届けられる側の想像力や経済力が良い意味で養われます。

話を僕に戻すと、絵本の寄附のサブスクを行う為に月3000円分、読んでもらう事が今のところの目標です。

noteで支援を頂く方法として、サポートや有料記事を購入頂くことがあります。

こちらの記事はサポート歓迎の記事となります。

読んで頂いて内容がよいと感じ、「スキ」、そしてもしも余裕があれば「サポート」をお願いします。

こう言った、前置きが無くストレスが少なく読んでいただけるように、有料記事版も用意しています。

使い道は同じですが、前置き無しでお読み頂けることが今のところの付加価値の一つだと考えています。

それではどうぞ。

しばらく続けている有料記事の配信。読み手からすると有料化することで、一気にハードルが上がります。

面白いと感じられる事を書いているのだから、誰に読まれなくても気にすることはないと思う反面、せっかく産みの苦しみを経験した可愛い記事が誰の目にも止まる事がないのは、正直、辛いものがあります。

そこで、一つの試みを考えました。

有料記事とサポート歓迎記事(無料)を平行して出してみることにします。

当然、差別化を考えるのですが、そちらは今のところ、サポート記事に関しては、前置きとしてここに続けることの目的や目標を書きます。

本文に入る前に実質、広告が入るのです。

広告主は僕自身。

有料記事版はいきなり本題に入るので、読者の皆さんにとって時間的に有意義なものとなるのです。

これで、生み出した作品が日の目に当たる機会が増える事を期待しています。

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久保田牧土
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