光る君へ 第四回 「五節の舞姫」
(写真は令和の大嘗祭の際、皇居に建てられた大嘗宮。2019年皇居秋の通り抜けの際に筆者撮影)
はじめにこれまで4回の放送を観てきたが、こうしてほぼ勢いで長文の感想を書き始める程『光る君へ』の物語が面白いです。
このnoteを書いている2024年2月8日(木)現在、5話迄放送されましたがあっという間に引き込まれ、まさに「底なし沼に嵌る」状態に。
近年、割と好きで観ている韓流時代劇に相通じるものもあるほか、宮廷政治に主要人物の恋愛模様も絡められて、毎回の放送が兎に角楽しみです。