お仕事実績／ご依頼について（2024.09.11更新）
はじめまして、インタビューライター の樗木真理(おてき まり)と申します。こちらのページをご覧いただきありがとうございます！
この記事には、簡単な自己紹介やお仕事実績、お問い合わせ先などをまとめています。
お力になれそうなお仕事がありましたら、下記フォームからお気軽にお問い合わせください。
プロフィール
樗木 真理 /Oteki Mari
1993年、鹿児島県種子島出身。宮崎公立大学卒業後、教育系広告代理店に入社。名古屋で３年間、企画営業として県内の大学・短大様の学生募集広報やブランディング活動に従事した後、東京の人事部へ異動。新人育成や福利厚生、社内報の企画・運営を担当。その後転職し、関東の県が委託する就活イベントの運営サポートに関わる傍、副業で女性起業家のSNSサポートを開始。
2022年頃より本格的にインタビューライター として活動をはじめる。オンラインで仕事ができるようになったことを機に地元へUターンし、現在は観光ガイドはじめ地域活動も行なっている。
【所持資格】
国家資格キャリアコンサルタント／普通自動車免許／日本舞踊名取／IELTS6.5／TOEIC820
【趣味・好きなもの】
ひたすら歩くこと／猫／自然あふれる場所／カフェ巡り／日本舞踊／韓国ドラマ／読書
【各種SNS】
■HP：https://otekimari.com/
■インスタグラム :
https://www.instagram.com/mari_oteki/
■X：https://twitter.com/tanegashimari
ご協力できること
・インタビュー記事の執筆
（企画〜執筆まで、先方とのコミュニケーション含む）
・簡単な写真撮影
・音声のみでの記事執筆・文字起こし
・代表あいさつ文執筆
・ビジネスプロフィール執筆
・クラウドファンディングのページ編集・ライティング
・各種アポイント調整
一回一回のご縁を大切にしながら、丁寧なコミュニケーションを大切にしています。
ご依頼いただいたことにお応えすることはもちろん、お一人おひとりが自身の存在や活動への意義を思い出し、ビジネス活動が加速していきますよう、お悩みやお困りごとの解決に向けて少しでも力になれたらと思っています。
上記以外でも、「こんなことできませんか？」などカジュアルなご相談も大歓迎です。少しでもお力になれそうなことがありましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
得意分野・関心のある領域
・ キャリア、生き方
・ 社会課題（ジェンダー、障がいなど）
・ 地方創生
・ 経営者や起業家のストーリーインタビュー
お一人おひとりの「想い」に寄り添い、その想いに説得力を持たせるようなストーリーを紡ぐことが得意です。
これまではインタビューライティングをメインに活動しており、ビジネスパーソンや地方の生産者様、個人事業主や開業を目指す主婦の方など、多様な方々に取材させていただきました。
これまで様々なお話をお聞きし、また、自身も地域で活動するなかで、ジェンダーや精神障害福祉といった社会課題にも強い関心を持っており、今後はより多様なテーマでの取材・執筆活動を行っていきたいと考えております。
上記に記載がない領域の仕事でも、事前に準備をして臨みますので、安心してご依頼いただけますと嬉しいです。
活動への想いをインタビューしていただきました。
実績
過去に取材や執筆などをさせていただいたものを以下にまとめております。ご参考までにご覧いただければ幸いです。（※実際に担当させていただいた記事の一部を掲載しております）
取材記事(取材・執筆担当)
・導入事例インタビュー
・生産者様インタビュー
取材記事(取材・執筆・撮影を担当)
・高校生や、Uターン・Iターン移住を考えている方々向けのパンフレットにて、熊毛地域(種子島と屋久島)のお仕事 で働く方々への取材・執筆
クラウドファンディング 協力(編集・取材・ライティング)
クラウドファンディング が初めての方や、SNSに慣れていない事業者様の代わりに、ページ編集やSNS発信を代行させていただきました。
・種子の実オイル工房様
・プロサーファー須田 喬士郎様
ライフストーリーインタビュー(企画・取材・執筆)
個人的な活動になりますが、起業を考えている方や、リブランディングを検討中の方に向けて、これまでの人生の棚卸しと想いの整理、ビジョンの言語化をお手伝いしています。想いを起点にストーリーを紡ぎ、記事化しており、名刺代わりにもご活用いただいています。
この他にもプロフィールライティングなども承っております。
お問い合わせ先
少しでもお力になれることがありましたら、お気軽にお声がけください。お仕事のお問い合わせについては下記フォームまでお願いいたします。
（ご依頼の際にはご予算と納期を添えていただけますと幸いです。）
最後までお読みくださりありがとうございました。 どうぞよろしくお願いいたします！