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本当は言わない方が良いけど、本当のことなので包み隠さず言います。。。

どうも!
おたっさんです!


このテーマでは
少し嫌なことについて
あえて触れていきます。
そして、言及することで
考え直してくれたり
自身の行動を振り返ったり
してくれることを願って


リアルなところを
表現していこうと思います。



おたっさんは、
元中学・高校の教師
特別支援に携わりながら
担任をもったりと
同年代の先生と比べると
多数の経験を踏んできた
自負があります。


また
非常勤講師も経験し
数多くの子どもたち
そして保護者さんにも出会い


そこで得た大切な認識は
やはり何事も
根幹には「人」であるということ!
というのが欠かせない!
という思いです(^^♪



延べ3000人以上は見て聞いて
話して、ある程度の深さまで
関わってきた自信はあります♪



そこで知ってしまった
衝撃の傾向があります。



それは
対人関係が悩みの種だということです
私自身も悩んだことは
対人関係のことですし、
もっと言えば、
子どもとの関係性や
家族と子どもの関係性は、、、


親の姿勢による要因が
大きい!ということです。


これは
あくまで私の指標であって
データが出ているということでは
毛頭ございません。



ただ、色んな方々と
関わっていく中で知って
確信に変わったのが



親の影響を少なからず受けるのは
子どもだということです!



当たり前じゃないの?
と、考える方もいるかもしれませんが



ここからが
本当のことでとても
言いにくいことです♪



ですが
今回はあえて表現します!




子どもがこじらせている原因は
親にあるということです



ただ全責任があるとか
だからああだこうだ!
と言いたいわけではありません。
責めているわけでもありません。

そうなるべくして
なってしまっていると
おたっさんは考えています。
理由についてはここで
言及しませんが。。。
気になる方は個人的にお話ししましょう。



もし仮に私の認識が
100%あっていたとしても、
伝えたいことは
やはりただ1点のみ!



子どもは親の遺伝子をもってはいるが
全く別の一人の人格であって
誰かのものではない!
ということです♪


子どもも一人の人間です。
命があり、意思があり
権利があります!!!


これを本当の意味で
理解できると、
対人関係の悩みは
ほとんど消えていくでしょう(^^♪



なので、
最終的には子ども
といえど、どこかで
認め・敬い・時には支えあって

共に学ぶ姿勢を持っておくことが
子どもとの関係性
ひいては、
全ての対人関係に
通じてくると考えます!


それを軽んじると・・・
あるいは親と子の関係性で
上下関係や
縦の構図を持ち合わせすぎると


子ども自身の素直な成長を
妨げたり、ありのままを
認めてもらえない辛さを感じる
生活を送ってしまうことになります。



今ここで改めなおして
本当に一人の人間として
敬う気持ちをもって
毎日を一緒に過ごしていますか?



その態度や姿勢
そしてあなたの全てが
子どもにとっての
最高の教材になっていますか?



振り返り
そしてまた明日から
1歩ずつ進んでいってほしいなと
思っています!



子育てにおいて

スキルや大切な考え方は
今後も発信していくので


この想いが少しでも
伝わったよ!という方は
今後も記事を読んで
応援をよろしくお願いします!!


□今日あなたは、こどもに何を伝えましたか?
□自分の価値観で決めて、こどもの思想や行動に制限をかけていませんか?
□笑顔で暮らすこどもを間近で感じられましたか?
□あなた自身が充実した日々が送れていますか?

今一度、考える機会になって
数多くの人に声が届きますように(^^♪


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