子どもとの関わりの中で、「意思を伝える」ことの大切さ
どうも!
おたっさんです♪
本日は
子どもとの関わりの中で
意思を伝えることの大切さ
について
簡単にまとめていきたいと思います!
結論から言いますと、
育児者の方々が
丁寧に、そして思いやりのある
想いの伝え方をすることが
今後その目の前にいる子の
話し方や、人間性に
寄与するということです♪
はい。全くもってすべてのことが
当てはまるわけじゃないですが
間違いなく影響していきます♪
そう言い切れるのは
見ているものを学習する機会が
圧倒的に多いからです。
子どもは未完全で
この世に生まれてきます。
他の動物は
身体は小さいものの
すぐ外界に適応できる形態で
生まれていきます。
言うならば、子どもは
歩くこともできなければ
話すこともできません。
育児者の言葉を聞き、
顔を見て真似、
そして自分で同じように
表現していく。
こういった意味でも
育児者の在り方というのは
とても重要だということがわかります☺
では簡単に言うと、
自分自身が、子どもだからといって
子ども扱いをするのではなく
いとおしい気持ちをいかにもち
自分自身の幸せを大切にして
相互に歩んでいく!という
姿勢がとても大切なのです☺
叱る・怒る
という手段は、一見すると
その場が収まりますが、
それらの危険性は
言うまでもありません。。。
怒る育児者の周りには
怒る子どもたちが増え
キレてものに当たる人の周りには
キレてものに当たる人が増えていく
ということになります。
いかにして
自分の理性を保ちながら
笑顔で話しかけられるか!
ということが、子どもの笑顔に
直結しやすいです。
そこから、
してほしくないことや
して欲しいこと
嬉しい気持ち
悲しい気持ち
という
当たり前のことを
丁寧に伝えていく!
その為には
自分について研究していく
対策をしていく
という
学ぶ姿勢というものが
大切になってくる!
と、思っております☺
さて、あなたは今日!
目の前の子どもや
パートナーになんと言って
意思を伝えていきますか?
素敵な日常が広がることを
こころより願っております(#^.^#)