やりたいことを追いかけるために仕事を辞めてつくばに飛び出してきました。 現在作っている作品や生活の工夫。 考えてることや面白かった本、動画について語りたいです。 応援してもらえるととっても嬉しいです!
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人生は変化の連続です。時には、個人の成長や新たな経験によって、以前とは異なる方向へ進むことがあります。しかし、この変化の過程で、他人との関係に微妙な影響が及ぶこともあります。時には、その変化が他人にとって裏切りと受け取られることさえあります。 人は成長し、変化します。新しい興味や価値観、または目標を見つけたり、自己理解が深まったりすることで、個人の変化は不可避です。このプロセスはしばしばポジティブなものであり、個人の成長や幸福に貢献します。しかし、その一方で、この変化が他人
やる気は一瞬の波 その時が1番そのことに対して心の輝きがある やり始めてから好きになり、やりがいへと変わっていく。 やりたい気持ち、その瞬間を逃さず、掴んだ人が人生の熱が上がる。
おはようございます。KヨNです。 昨日、マコなりさんの哲学者紹介の動画を見ました。 あの動画を機に哲学に興味を持つ人が増えそうなので、哲学書を解説しているオススメの人を紹介します。 その人は「アバタロー」さんです。 僕は本も読んでますが、この人の解説分かりやすい&声が良い&面白いで脳に入りやすいです。めっちゃオススメ。 もちろん岡本太郎さんの自分の中に毒を持ても要約しています。 哲学関係ないけど山田五郎さんの美術解説も見てます。時代とリンクするとさらに面白さ上がるかも…?
人はしばしば魅力的なものに目を奪われがちですが、その一方で基盤や土台に目を向けることが同じくらい大切です。魅力的なものは一時的な輝きを持っていますが、土台は確固たるサポートを提供し、誰にでも新たなチャンスをもたらす可能性があります。バランスを保ちつつ、未来を築くためには飛躍するだけでなく、着実な土台も大切に。
常識人間を捨てる。一歩踏み出すその瞬間、胸には不安とドキドキが止まらない。しかし、それに勝るワクワクが見えた道を選ぶ覚悟を持った。今までの安定や予測可能な日々から解放され、新たな可能性を求めて。 人々はしばしば常識に縛られ、安定や確実性を求めるものです。でも、私は違う道を選ぶことにしました。なぜなら、本当の命の輝きや成長の機会が待っているからです。私は自分自身のやりたいことを目指すことにしました。 新たな道を選ぶことは、まるで冒険のようなものです。未知の領域に足を踏み入れ
近年、私たちの社会では批判的な意見が広がりを見せています。しかし、私たちが他人を批判するとき、その行為が私たち自身の成長やつながりを阻害する可能性があることを忘れてはなりません。なぜなら、批判的な姿勢を持つ人々に対して他者が新しい情報や視点を共有しなくなることがあり、その結果として孤独感を抱くこともあるからです。 人間関係はお互いのコミュニケーションや理解によって築かれます。しかし、批判的な態度や言動は他人とのつながりを脆弱にする可能性があります。人々は自己防衛本能から、自
夕方の電車はいつもより混んでいた。仕事帰りのサラリーマンや学生、買い物帰りの主婦や老人がぎゅうぎゅうと詰まっている。窓から見える景色は灰色の空と小雨に濡れたビルばかりだ。こんな日は早く家に帰って温かい食事をしたいと思う。 私は電車の中で本を読んでいた。ホラー小説だ。私はホラーが好きだ。人間の心の闇や恐怖を描く作品に惹かれるのだ。この本は私が最近気になっていた作家の新刊だった。表紙には血まみれのナイフと白い目玉が描かれている。タイトルは「目を見て」だ。 私は本を開き、読み始
どうもKヨNです。 ガラスをアレコレするのが好きなんですが(削ったり針金巻き付けたり) 作品をここにも残しておきます。 波紋、グルグル、黒、不気味、可愛いみたいな雰囲気が好きなので大体そんなのが滲み出てるかと思います。 一発目はこれ。ワイングラスグネグネ。 デスクとカーテン真っ黒いから背景加工なしでもこの黒さ!最高!
私たちが日常の会話において大切なテーマについて考えてみたい。それは、「他人の可能性を疑う者は自分の可能性を狭めている」についてです。この言葉は、他人との関係性やコミュニケーションにおいて重要なメッセージを含んでおり、相手の可能性を広げる会話が私たちにもたらす豊かさを探ってみたい。 私たちは日常的に様々な人と関わりを持ちます。一日の中でかなりの時間を使っている人も多いはず。友人、家族、同僚、上司、または知らない人とのコミュニケーションが、私たちの人生に大きな影響を与えることが
自分の人生を歩むには、他人の成功者を崇拝するだけでは不十分です。真の成功は、自己努力と自己責任によって築かれるものです。他人の汗を舐めることではなく、自分自身の汗をかき、人生を噛みしめることの重要性を考えてみましょう。 自由を求め誰かを崇拝したくなる気持ちはわかるが、その人の綺麗な成功体験だけを信じてしまってはただのエンタメだ。 ある程度参考にしつつ、自分で歩いた方が気持ちいい。 あとは運に任せる。
今日はHTML,CSSの勉強の合間にfigmaの勉強をした。 細かいとこ雑だけどとりあえず作ってみた! 難しい… ↓が作ったやつこれのHTML,CSS調べずに書けるようになったら嬉しいなぁ。
第1章:衰退 舞台は近未来の社会。少子化が進み、年々経済が衰退している。働く人々には活気がなく、経済的不安を抱えた若者を利用した中抜きビジネスが蔓延し、国は勝者の国となっていた。老人たちは自分たちの身の幸せを最優先に考え、若者を救う気はない。 第2章:虚偽 この社会では、金が全てではないと言いながら具体的な解決策を示さず、幻想を見せる詐欺師や、能力のない人々が能力を持つかのように振る舞って世界を捉える者が存在している。彼らは都合のいいように情報を操作し、自身の利益のため
成功と失敗は、私たちの人生において欠かせない要素です。成功するかどうかは私たちのコントロール外にあるかもしれませんが、失敗から得られる貴重な教訓は、私たち自身がコントロールできるはず。 失敗は、目標に向かう過程で起こる自然な出来事。しかし、失敗には決して意義のないものではありません。むしろ、それは進むべき道における貴重なサインだと思う。失敗は、新たな視点を与え、自己の弱点や改善の余地を明らかにしてくれます。 成功は魅力的だが、失敗から得られる教訓こそが真の成長をもたらすと
面接の緊張感をルーズユアセルフ風に書いてもらったよ。 (Intro) Look, if you had one shot, one opportunity To seize everything you ever wanted, in one moment Would you capture it, or just let it slip? (Verse 1) His palms are sweaty, knees weak, arms are heavy There's
どうもこんばんはKヨNです。 今日は「歴史をつくる愚者もいる」です。 歴史は時として予測不可能な道を歩むものであり、その中には愚かな決断や間違った行動をした人々によってもたらされた意外な影響が存在します。私たちはしばしば偉人や英雄によって歴史が作られると考えがちですが、実際には時折、愚者が歴史の舞台に立ち、大きな変革をもたらすことがあります。 「歴史をつくる愚者もいる」という言葉は、そのような事実を示唆しています。彼らは慎重さや賢明さを欠いた行動をとるかもしれませんが、そ
どうもこんばんは。KヨNです。 今日のつぶやきは「拗れた執着心は劇薬」です。 芸術活動においては、時に執着心が重要な要素となります。創造的なプロセスや表現活動においては、熱意や執着心が創作の原動力となることがあります。この場合、「拗れた執着心は劇薬」というフレーズは、執着心が芸術家の情熱を駆り立て、創造的な力を引き出すことを意味しています。 ただし、このような解釈も一面的であり、執着心が芸術家のバランスや健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。芸術活動においても、適度なバラ