2022年6月後半のこと

半月毎に書こうと始めると、
そんなにエピソードがなくなる不思議。
まぁ、でも、なんやかんや言うても、
何かあるんじゃないかと信じて、6月後半を振り返ります。

6月やりたいことリスト

書いて、公表したらやるかなと思ったけど、
あまり進まず。
髪を切る予約が出来たくらい。
(切るのは7月)
書けばやるというほど、単純ではないらしい。

ただ書くのではなく、
なんでやりたいって思ってるのか、
動機を掘り下げて言語化する方がいいのかな。
掘り下げた中で、
今、そんなに必要ないかもってなるかもしれない。
マジでやりたいことなら、
改めて、必要性を確認できる。

あと、やるための具体的な手順、
いつやる?とかそのへんを明確にした方がよかったな、
どうせ書くなら。

書いたことでこうやって振り返れたわけだから、
無意味ではなかったな。
この夏は何しよかな。

春ドラマ、続々終了

ちょいちょい、ドラマの感想もnoteであげてた
「持続な可能な恋ですか?」がよかった!

他のドラマの感想も。

まだ、書きたいなと思いつつ書けていないものもある。

夏ドラマも気になるタイトルが多くて、
どこまで絞れるか心配なくらい。
無理のない範囲で追いたい。

ドラマだけでなく、小説とか、漫画とかの
感想もどこかに残しておきたいと最近思う。
考察というほどのことができるわけではない。

でも、感想を言語化して残して置くと、
何かあったときに、
そういう過去に考えたこととリンクして、
新たな発見をしたり、
グッと物事の理解が深まるようなことがあったりする。
そういうのが結構楽しい。

「物語」が好きだという気付き

ドラマ、映画、漫画、小説。
そういう諸々を「エンタメ」と
自分の中でとりあえず、グルーピングしていたけれど、
この「エンタメ」というラベルがあんまりしっくりきてなかった。

最近、読んだ「まなの本棚」という本の中に、
芦田愛菜ちゃんと辻村深月さんの対談があった。
その中で愛菜ちゃんが辻村深月さんに
どうして作家になろうと思ったのか?と聞かれた際の答えの中で、

もともと本は好きだったんですけど、
映画も好きだったし、アニメも好きでまんがも好きでした。
ジャンルにこだわらず、物語というものが大好きだったんです。
まなの本棚より

って言ってて、この部分を読んで、
そうか、私が好きなのは「物語」だ!ってなった。

映画、ドラマ、漫画、小説、
表現はそれぞれ異なるけど、
そこにある、「物語」というものが好きっていうことなのかと。

私的には物語は、フィクションに限らず、
人の営みが見えるようなエッセイとかも含むイメージかな。
保健師の仕事においても、
色んな形で、対象者の人生を1つのストーリーかの如く知れる
面白みを感じている部分があるのかも。

自分の好きな「物語」について、
発信を続けたいな。

娘の机をお片付け

リビングに、娘に専用の机を設置している。
工作やお絵かきが好きな娘。
机の上はあまり整理されていない状態が続いていた。
最近は食卓でお絵かきをして、机は物置状態。
さすがに嫌になり(私が)
久しぶりに片付け!

大好きなお絵かきが出来るように、
コピー用紙をまとめ買いして使いたい放題にしていることもあって、
数ヶ月分の作品たちを重ねると辞書並みの分厚さでした。
捨てるもの、残すものを、仕分け!
明らかなゴミを捨てる!
量が多かったので、
大人も子どもも途中、辟易しながら無事終了。

今後はこの仕分け等の作業を
ウィークリータスクに組み込もう!
そう心に誓った。

7月に向けて

この1週間くらいでグッと一気に暑くなった。
電気も、水も、色々心配な夏。
先々を思うと、不安も多い・・・
(そういう不安にググーって押しつぶされやすい)
でも、そんなこと言っても仕方がない。

とりあえず、暑さにやられないように身体の健康を保つ!
をベースに。
+αの何かを始めようか。
それはまた別の記事で。

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