私の生きがい
そう、私は中学3年生の時にback numberと出会ってからかれこれ11年間ずっとback numberに心を奪われている。
まぁ、そのことについては自分の振り返りのためにも追々記事として残したいとは思っているんだが、、、
とにかく、生粋のback numberのファン。もうマニアかもしれない。
いや、そんな風に「言葉」で括りたくない。
もうずっと寄り添って生きてきている感覚。
依与吏さんはいつもroommateの事をそう言ってくれるから。
私にとって人生そのもの。うん、私を構成している要素。間違いない。
、、、と、back numberについて語り出すと気持ち悪いくらい語れるので、それはまた別の機会に需要のある人に向けて話したいなぁ(笑)
今回は、いつも私がLIVEの後にしているルーティーンについて。
SCENT OF HUMOR TOUR 2022 @日本ガイシホール
今日、私が参戦したback numberのツアー。3年ぶりのアリーナツアー。
いやぁ。待ちに待ったよ。
その3年の間にFC限定LIVEや初の配信LIVEなどは開催されていたものの、
やっぱり大きな会場での、roommate以外に見せる3人の顔を見られる久しぶりのツアー。無事に死亡してきました。歓喜。
まだこれから多くの人が参戦するから、ネタバレはしません。
さて、私がLIVEに参戦した日の帰宅後のルーティーン。
帰ってきてその熱量のまま、iPadを開き、メモに今日のことをありのまま書き綴ること。何があって、自分がどう思って、3人がどう反応をしたか。
もう覚えていること全てを残したくて、後から見てまた同じ熱量を感じたくて。
何も忘れたくなくて。
Twitterを見ても、みんな記憶力すごいな!ってくらい綴っている人も居て。
でもやっぱりこうやって文字に残すことって大切ですよね。
読み返せば一瞬にして時間を巻き戻せる感覚。大好きです。
先ほど名古屋から帰宅して、1時間は書き続けていたけど終わりませんでした(笑)
明日も仕事だから一旦ストップ。
けど、この興奮冷めやらぬ感情をnoteにぶつけています。
ほんっっっっっとうに最高な時間でした。
私の生きがい。出会えてよかった。
みなさんにも、こうやって没頭して「好き」を続けていることはありますか?
生きがいって言葉、簡単に言ってしまうけど、
【人生の意味や価値など、人の生を鼓舞し、その人の生を根拠づけるもの】
なんて、生を成り立たせている言葉で、重いもので。
でも「生きがい」だと思えるものと出会える瞬間や、これが「生きがい」だったんだと過去を現在の生の根拠にできる瞬間って幸せすぎませんか?
少なくとも私は、こうやってback numberに出会えて「生きがい」にできている人生をとても幸せに思ってます。
ふふ、話がまとまらなかったけど、back numberへの愛が伝わっていれば
この記事の解釈は正解です(笑)
ほんじゃ。
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